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2023年01月20日
山崎映一君訃報
山崎映一君が誤嚥性肺炎で、1月16日に亡くなりました。奥様から新井君へ連絡がありました。
告別式は既に終了しているそうです。奥様から30会のメンバーに通知してほしいとの御気持がありましたのでブログでお伝えします。
以上謹んでお伝えいたします。
高橋郁雄
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お知らせ
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2022年10月01日
リトアニア史余談:閉店のご挨拶/武田 充司
今春、このブログを長年管理されてきた高橋さんが、もう90歳になったのだから引退しますと宣言されたので、僕も今年8月には90歳になりましたから、高橋さんの宣言に便乗して、「リトアニア史余談」も切りのよいところで終りとし、店じまいすることにしました。
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武田レポート
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2022年04月16日
リトアニア史余談122(最終回):無冠の王ヴィタウタスの死/武田 充司
ヴィタウタスの戴冠式は1430年の聖母マリア生誕祭の日(9月8日)にトラカイの城で行われることになり、その準備が進められた。ニュルンベルク(*1)では金細工師によってヴィタウタスと后ユリアナの王冠が作られた。そして、戴冠式への招待状が各地の王侯貴族たちに発送されたが(*2)、招待状が届く前にトラカイに向かって出立した人もいた。
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武田レポート
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2022年04月01日
ブログが13年8ヶ月を経過しました/高橋 郁雄
2008年7月28日にスタートしたこのブログが、13年8か月を経過しました。
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編集長の挨拶
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2022年02月16日
リトアニア史余談121:こじれる戴冠問題/武田 充司
ヴィタウタスが戴冠してリトアニア王になれば、従兄弟のポーランド王ヨガイラと協調して東欧に強大な連合勢力が誕生する可能性も考えられたが、それとは逆に、リトアニアがポーランドと同格の王国になることによって、両国の対立抗争が激化し、周辺諸国に漁夫の利をもたらす可能性もあった。
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武田レポート
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2022年01月16日
さざなみ会/齋藤 嘉博
終活で身辺の整理をしているなか、「さざなみ会」と書いた二冊の文集が目に入りました。
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斎藤さんのお話
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リトアニア史余談120:晩年のヴィタウタス大公/武田 充司
活動的でひと所に落ち着いて居られない性分のヴィタウタスも、晩年には首都ヴィルニュスの宮廷を留守にしてトラカイの城で過ごすことが多くなった。
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武田レポート
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2022年01月01日
今年は/齋藤 嘉博
新年おめでとうございます。
昨年はコロナに明けコロナに暮れた一年でした。それが終わるでもなく、さらにオミクロンなんていう新顔。今年はなんとか自由に旅の出来るようになればと願いながら。
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斎藤さんのお話
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年賀状の終活/武田 充司
近頃は、年末恒例の「お年玉つき年賀はがき」の売れ行きもめっきり減ったと度々報道されていますが、その原因のひとつは、Eメールやスマフォでのやり取りが増えたからなのでしょうか。それとも、「新年の挨拶」を交わすという習慣そのものが廃れてきたことが原因なのでしょうか。
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武田レポート
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2021年12月16日
リトアニア史余談119:ヴィタウタス大公の后アンナ/武田 充司
1418年夏、ヴィタウタス大公は長年連れ添った后アンナを亡くした。彼女は大公の良き伴侶であったばかりでなく、活動的で聡明な女性であった。政治的な表舞台にも立ち、外交団の謁見の場にも同席した。大公が留守の時は、彼女自身が外交団をもてなし、交渉も進めた。また、条約締結の場にも大公とともに列席し、交渉相手と激論することすらあった。
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武田レポート
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2021年12月01日
11月の花便り/高橋 郁雄
今回も近場からの取材のみとなりました。3点すべて再登場です。
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季節の花便り
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2021年11月16日
リトアニア史余談118:メウノの講和/武田 充司
1422年9月17日、休戦協定が結ばれて「ゴルプ戦争」が終ると(*1)、ドイツ騎士団の本拠地マリエンブルクの南方70kmほどにあるメウノ湖(*2)という小さな湖の近くにあったポーランド軍の野営地において本格的な和平交渉が始まった。
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武田レポート
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2021年11月01日
榛名山への散歩/齋藤 嘉博
今年の秋も次第に深まってコロナも漸く下火の勢い。となると私の歩き虫が疼きだして昨日(
29
日)は兼ねてからの想いだった上毛三山のうち榛名山への散歩にでかけました。
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斎藤さんのお話
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10月の花便り/高橋 郁雄
今回も近場からの報告になります。コロナの感染者数が減少していますので、もうしばらくの我慢かなと思っています。今回の花:3点すべて本ブログでは、再登場です。
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季節の花便り
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2021年10月16日
リトアニア史余談117:ゴルプ戦争/武田 充司
1414年11月に始まり3年半近く続いた「コンスタンツ公会議」(*1)も1418年4月22日ようやく終わったが、この公会議においても「トルンの講和」(*2)に対するポーランドとリトアニアの不満は解消されず、彼らとドイツ騎士団との対立は続いた。
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武田レポート
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2021年10月01日
半世紀前の記録から:アフリカ空の旅(2)/小林 凱
前回はアフリカ空の旅のアウトラインをレポートしましたが、今回はそのフライトで起きた出来事を紹介したいと思います。
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小林レポート
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9月の花便り/高橋 郁雄
今回も近場からの取材のみとなりました。新型コロナの感染の収束が来るのが待ち遠しいです。銀木犀とピンクッションが初登場で、金木犀は再登場です。
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季節の花便り
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2021年09月16日
半世紀前の記録から:アフリカの空1/小林 凱
今回の東京オリンピック2020の開会式を見ていたら、アフリカ諸国の選手団の数に驚きました。少人数の選手団もあったがそれでもアフリカに新しい時代が到来して居る事を感じさせるに十分でした。そしてかってこの地を度々訪れた私は何か嬉しい気持ちで時代の変化を感じました。
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小林レポート
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リトアニア史余談116:フス戦争とジギスムント・コリブト/武田 充司
ボヘミアのフス派の反乱を鎮圧するために、教皇マルティヌス5世と皇帝ジギスムントが協力して起した1420年の十字軍は失敗に終ったが(*1)、その翌年の夏、ドイツ諸侯は新たな十字軍を編成してボヘミアに侵攻した。これによってフス戦争は新たな局面を迎えた(*2)。
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武田レポート
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2021年09月01日
8月の花便り/高橋 郁雄
今回も近場からの取材のみとなりました。新型コロナの収束を願う毎日です。酔芙蓉、夾竹桃ともに本ブログでは再登場です。
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季節の花便り
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2021年08月16日
テレツーリズム/齋藤 嘉博
過日この欄に載せて頂いたモロッコ紀行、諸兄はどのように読んでくださったでしょうか。モロッコへの興味は冒頭に書いた通り。しかしこの旅のお話し、カスバの様子などはその気持ちに誘われたfake、ヴァーチャルの旅記だったのです。現地の写真がありませんでしたので不審に思われた方もおられたと思います。コメントを頂いた小林さんゴメンナサイ。
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斎藤さんのお話
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偏光顕微鏡による岩石の偏光観察/新井 彰
今から70年前の昔、私は旧制静岡高等学校理科に在学していました。
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新井レポート
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リトアニア史余談115:フス戦争とヴィタウタス大公/武田 充司
1419年7月30日、プラハの市庁舎前をフス派(*1)の一団がデモ行進していた。そのとき、市庁舎の窓から突然デモ隊めがけて石が投げ込まれた。これに激高したフス派の人々が市庁舎に乱入し、市長と数人の役人を捕えて市庁舎の窓から路上に投げ落とした。
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武田レポート
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2021年08月01日
半世紀前の記録から:チューリッヒ2/小林 凱
前回はチューリッヒの一般的な紹介と旅の記録を紹介しましたが、今回は違った角度も含めての記録です。この町はチューリッヒ湖(Zurich See)の水が流れ出るリマ―ト川の両岸に開けた都市ですが、町のレイアウトは前回地図で紹介していますからご参照ください。
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小林レポート
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7月の花便り/高橋 郁雄
今回も、コロナのせいで近場からの取材のみとなりました。エキザカムのみが初登場で、夏水仙と鬼百合は再登場です。
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季節の花便り
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2021年07月16日
リトアニア史余談114:コンスタンツ公会議における論争/武田 充司
コンスタンツ公会議といえば教会大分裂を終らせ、宗教改革の先駆者ヤン・フスを処刑したことで知られているが(*1)、リトアニアやポーランドの人々にとっては、この公会議で行われたドイツ騎士団との論争を抜きにしては語れない、歴史的公会議であった(*2)。
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武田レポート
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2021年07月01日
モロッコ紀行/齋藤 嘉博
私がモロッコに興味をもったのは往年の名画カサブランカ。どこの映画館だったか忘れましたがハンフリーボガートとイングリットバークマンの競演がすごく印象に残っているのです。
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斎藤さんのお話
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半世紀前の記録から:チューリッヒ1/小林 凱
二年ほど前にアフリカを旅した記録を、今回と同様な趣旨でレポートにして投稿したことがあります。
この時は僅かな記録の行間を薄れた記憶を絞り出して埋める作業にエネルギーを消耗したと思いましたが、今年(2021)に入って東日本大震災に関連したブログを書いたら案外記憶が残って居ました。そこで余り固い事を考えずに、更に前の話になりますがどこまで書けるか試そうと思いました。
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小林レポート
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6月の花便り/高橋 郁雄
今回も近場からの取材のみとなりました。サフィニアが初登場で、桔梗(キキョウ)と姫女菀(ヒメジョオン)は再登場です。
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季節の花便り
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2021年06月16日
リトアニア史余談113:ホロドウォ会談と飢餓戦争/武田 充司
ジェマイチヤの範囲を画定する問題がこじれて、ドイツ騎士団に先制攻撃を許したリトアニア大公ヴィタウタスとポーランド゙王ヨガイラは(*1)、その年(1413年)の10月、ポーランド南部のホロドウォで会談した。
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武田レポート
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2021年06月01日
COVID-19考/齋藤 嘉博
コロナが止まりません。天城峠を散歩したのは一昨年。昨年は四ヶ所の散歩を計画していました。
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斎藤さんのお話
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5月の花便り/高橋 郁雄
今回も近場からの取材です。ペラルゴニウムのみ初登場で、「銭葵(ゼニアオイ)」と「メキシコ万年草」は再登場です。
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季節の花便り
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2021年05月16日
リトアニア史余談112:ジェマイチヤとはどこまでか/武田 充司
領土の境界を画定するということは何時の時代でも厄介な問題だ。「トルンの講和」によってジェマイチヤを手放すことになったドイツ騎士団は、それでもしぶとく土俵際に残って、ポーランド王ヨガイラとリトアニア大公ヴィタウタスが存命の間だけリトアニア領として認めるという奇手を繰り出して問題を先送りした(*1)。
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武田レポート
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2021年05月01日
高尾山/齋藤 嘉博
眼に眩しい新緑、爽やかな風、青い空。日本では最高の季節の今、コロナが止まりません。敵は技術革新を進めてつぎつぎと新しい武器を作って変身している様子。一方防戦の側はワクチンもままならないなかで不要不急は避けて、どこにも出ないで家にいて、お酒はやめての灯火管制。と言っても働き盛りの方達が家に籠るのは無理というものでしょう。すべて一年前のgo to政策のむくいです。しかし老い先短い身体、ぼんやりと過ごしてばかりはいられません。コロナを避けて不急不要の散策を考えるのもボケ防止への一計。
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斎藤さんのお話
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4月の花便り/高橋 郁雄
今月も自宅周辺からの便りです。新しい花はありません。白山吹は3度目、スノーフレークは2度目。小手鞠(こでまり)は2度目です。
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季節の花便り
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2021年04月16日
リトアニア史余談111:トルンの講和/武田 充司
1410年9月、マリエンブルク城の攻略(*1)をあきらめたポーランド・リトアニア連合軍が、占領した要所の城に守備隊を残して順次引き揚げて行くと、失地回復を目指すドイツ騎士団は撤退して行く敵を追って出撃した。
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武田レポート
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2021年04月01日
暦の節目で/小林 凱
いよいよ暦も4月、春の季節を素直に喜びたい処ですが、何事にもコロナウイルス感染への配慮が付いて来るのが残念です。今回は特に変わった事ではありませんが30会諸兄へのご連絡事項です。
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小林レポート
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3月の花便り/高橋 郁雄
桜の開花の報道が、広島:3月13日、靖国神社:3月15日にありました。また、桜の満開報道も例年より早くにありました。今回の花便りは、桜以外で春の訪れを告げてくれる花を取り上げました。
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季節の花便り
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2021年03月16日
ザイオン国立公園/齋藤 嘉博
ブライスキャニオン国立公園のゲートから50マイルほど走って、トンネルをくぐり急な坂道を下りたところがザイオン国立公園の入り口。昨年の稿(
12/01
)にご紹介したアメリカの国立公園訪問者数では5番目の国立公園です。私にはこの“地味な国立公園が5位?”とちょっと意外。諸兄のなかでもここを訪れた方は少ないのではないでしょうか。
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斎藤さんのお話
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大震災から10年/小林 凱
今年も3月、東日本大震災が発生してはや10年の歳月が過ぎました。その節目に新聞やテレビなどあの大災害が私達の暮らしに遺した深い爪痕を振り返って居ます。その中で私もあそこ迄致命的では無いにしても、直接この災害を体験する機会がありました。
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小林レポート
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