2021年04月16日

リトアニア史余談111:トルンの講和/武田 充司

 1410年9月、マリエンブルク城の攻略(*1)をあきらめたポーランド・リトアニア連合軍が、占領した要所の城に守備隊を残して順次引き揚げて行くと、失地回復を目指すドイツ騎士団は撤退して行く敵を追って出撃した。
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2021年04月01日

暦の節目で/小林 凱

  いよいよ暦も4月、春の季節を素直に喜びたい処ですが、何事にもコロナウイルス感染への配慮が付いて来るのが残念です。今回は特に変わった事ではありませんが30会諸兄へのご連絡事項です。
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3月の花便り/高橋 郁雄

  桜の開花の報道が、広島:3月13日、靖国神社:3月15日にありました。また、桜の満開報道も例年より早くにありました。今回の花便りは、桜以外で春の訪れを告げてくれる花を取り上げました。
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2021年03月16日

ザイオン国立公園/齋藤 嘉博

  ブライスキャニオン国立公園のゲートから50マイルほど走って、トンネルをくぐり急な坂道を下りたところがザイオン国立公園の入り口。昨年の稿(12/01)にご紹介したアメリカの国立公園訪問者数では5番目の国立公園です。私にはこの“地味な国立公園が5位?”とちょっと意外。諸兄のなかでもここを訪れた方は少ないのではないでしょうか。
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大震災から10年/小林 凱

  今年も3月、東日本大震災が発生してはや10年の歳月が過ぎました。その節目に新聞やテレビなどあの大災害が私達の暮らしに遺した深い爪痕を振り返って居ます。その中で私もあそこ迄致命的では無いにしても、直接この災害を体験する機会がありました。
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リトアニア史余談110:「タンネンベルクの戦い」という記憶/武田 充司

 1410年の「ジャルギリスの戦い」(*1)という呼称はリトアニアの人たちの呼び方で、ポーランドの人たちは「グルンヴァルトの戦い」といい、ドイツや広く西欧諸国では「タンネンベルクの戦い」として知られているが、これらの呼称はこの戦場近くにあった2つの村の名のどちらかに由来している(*2)。
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2021年03月01日

2月の花便り/高橋 郁雄

  今回もコロナのために、遠方への取材は出来ずに近場からの報告です。一刻も早くコロナが収まることを願っています。
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2021年02月16日

リトアニア史余談109:マリエンブルクの攻防/武田 充司

 1410年7月17日、「ジャルギリスの戦い」に勝利して中1日の休養をとったポーランド・リトアニア連合軍は、野営地を発ってドイツ騎士団の本拠地マリエンブルクに向って進撃を開始した(*1)。
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2021年02月01日

不急不要で過ごしたお正月/齋藤 嘉博

  年末には都の感染者数は1,000を越えて、とても「明けましておめでとう」なんて言う雰囲気ではありません。年末のうちに明治神宮、高尾山の薬王院、それに毎年恒例の西向天神社への初詣をすまして、徘徊もままならない時間を過ごしたお正月でした。
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ブログが12年6ヶ月を経過しました/高橋 郁雄

  2008年7月28日にスタートしたこのブログが、12年6か月を経過しました。
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2021年01月16日

リトアニア史余談108:戦いのあと/武田 充司

 戦いが終り、制圧されたドイツ騎士団の本陣に足を踏み入れたポーランド王ヨガイラは、先ず、神に戦勝感謝の祈りを捧げた。そこには様々な物資を積んだ夥しい数の荷馬車が残されていたが、その中にはワインの樽を満載した荷馬車もあった(*1)。
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2021年01月01日

新年の挨拶/武田 充司

   子供の頃、正月といえば下町の狭い路地で、晴れ着姿の小さな娘を相手に、ほろ酔い機嫌の父親が羽根つきをしている光景などを目にすることもあった。
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12月の花便り/高橋 郁雄

  令和3年、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年来コロナ感染拡大が続いています。今年こそ終息に向かってほしいと念じています。
  今回もコロナが怖いので遠出は避けて、自宅近辺と東高根森林公園からです。
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2020年12月16日

ロッキーマウンテンNP/齋藤 嘉博

  前稿でご覧に入れた米国国立公園の訪問者数が二位のグランドキャニオン、高橋兄からゴルフをしたとのコメントを頂きましたが、大峡谷を越えるナイスショットをしたら気持ちがいいでしょうネ。
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リトアニア史余談107:ジャルギリスの戦い/武田 充司

 戦いはドイツ騎士団の陣営が放った2発の斉射によって始まった。1410年7月15日の午前9時頃であった。北緯54度に近い北国の夏の夜明けは早く、午前9時といえばもう真つ昼間で、早朝の不安定な天候もおさまり、強い夏の日差しが照りつけていた(*1)。
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2020年12月01日

アメリカの国立公園/齋藤 嘉博

  
  コロナで家を出ることが憚られる毎日。“地球の歩き方”のうち「アメリカの国立公園」を読みながら昔の旅を想い出していました。
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11月の花便り/高橋 郁雄

  今回も自宅近辺からのみの取材となりました。花は総て再登場です。新型コロナの感染は拡大中です。皆さん充分に注意して生活して下さい。
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2020年11月16日

リトアニア史余談106:1410年7月15日、決戦の朝/武田 充司

 雨と風の7月14日が暮れ、日付が変わった真夜中、リトアニア・ポーランド連合軍は行動を起した。雨と霧の暗闇の中を移動した彼らは、ドイツ騎士団が陣取っている場所の南東にある小さな湖の畔まで来ると足を止め、その湖の南西端に陣を張った(*1)。
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2020年11月01日

ジュネーブからパリへ/大橋 康隆

  1998年7月25日朝、登山電車でグリオン駅を出発し、モントルー駅(Montreux)に7時55分に到着した。ここで急行列車に乗り換え、モントルー駅を8時10分に出発して西に進みジュネーヴ駅(Geneve)に9時20分に到着した。
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9.10月の花便り/高橋 郁雄

  今回も遠方への取材は出来ないで、近場だけの取材となりました。初登場の花は、彼岸花の(ピンク・薄ピンク)で、その他は再登場です。彼岸花は9月30日、金木犀は10月6日撮影でしたので、9.10月の花便りとしました。
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2020年10月16日

リトアニア史余談105:両軍の探り合いと駆け引き/武田 充司

 1410年7月初旬、ドルヴェンツァ河畔のクルツェントニク(*1)を目指して北上するリトアニア・ポーランド連合軍の足取りは重かった。彼らは敵の罠にはまることを恐れて進路を慎重に探りながら進んだ。これに対してドイツ騎士団の動きは速かった。
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2020年10月01日

モンブランと周辺の旅/大橋 康隆

  1998年7月22日朝、ツェルマット駅を氷河特急で8時18分に出発し、北に進みヴィスプ駅(Visp)を経由して西に進み、マルティ二―駅(Martigny)に10時37分に到着した。
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9月の花便り/高橋 郁雄

  今回もコロナの関係で遠出はせずに、我が団地内での取材となりました。初雪草だけが初登場で、他の二つは2度目の登場です。
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2020年09月16日

おじいちゃん/齋藤 嘉博

  過日従弟のS君から「こんな記事を見つけました」とメールがありました。私のおじいちゃんが理事をしていた帝國飛行協会の会報の大正十一年正月号に寄稿した「夢に見る空中旅行」という記事です。まず概要を旧仮名遣いのままご紹介しましょう。
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リトアニア史余談104:ヴィタウタスとヨガイラの陽動作戦 / 武田 充司

 プロシャのドイツ騎士団本部攻略を目指すヴィタウタスとヨガイラは、その意図を隠してドイツ騎士団の兵力を分散させるために、休戦協定が切れる6月24日(*1)を待たずに陽動作戦を開始した。
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2020年09月01日

観光時代/齋藤 嘉博

  前稿に小林兄から頂いたコメント、「大本営、大政翼賛会」と、なるほど言いえて妙ですネ。そして「東部軍管区情報、B29百機が大子上空を西南に飛行中」のラジオを聴きながら灯火管制の暗い部屋のなかでじっと耐えた頃を思い出しました。
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ベルンからツェルマットへ/大橋 康隆

  1998年7月20日の午前はベルン(Bern)市街観光をすることにした。先ずベルン歴史博物館を訪れた。(写真1)次いでベルンを囲うようなアール川(Aar)を訪れ、ベルン市街を撮影した。(写真2)遠方に巨大なベルン大聖堂が見える。
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8月の花便り/高橋 郁雄

  コロナ禍のため、今回も近場からの取材報告です。(あべりあ)と(酔芙蓉)は我がグリーンハイツ団地内、(むくげ)は我が団地の隣のマンションの周囲からの取材です。コロナには感染しないようお互いに注意しましょう。
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2020年08月16日

リトアニア史余談103:開戦前夜の言論“正義の戦いについて”/武田 充司

 1410年春、ドイツ騎士団もリトアニアもポーランドも、それぞれ、本格的な戦いの準備に忙しかった。西欧キリスト教世界の支援を得て全面戦争を準備しているドイツ騎士団に対して、ポーランド・リトアニア連合も負けてはいなかった(*1)。
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2020年08月01日

ユングフラウからトゥーン湖へ/大橋 康隆

  1998年7月19日朝、ヴェンゲン駅を8時33分に出発、南進してクライネシャイデック(Kleine Scheidegg)に8時55分に到着した。
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コロナウィルス/齋藤 嘉博

  コロナのお陰で徘徊もままならず、日々退屈をしています。諸兄はどのようにおすごしでしょうか。日本では数少ない良い季節、新緑に映える季節にStay Homeなんてまったく色気がありませんでした。
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7月の花便り/高橋 郁雄

  今回も新型コロナのために遠出はできずに、近所の公園(神木公園:家から徒歩で約10分)の周辺での取材となりました。3枚共に7月7日に撮影しました。また、3枚共に再掲です。
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2020年07月16日

リトアニア史余談102:権謀術数をめぐらすドイツ騎士団/武田 充司

 1410年1月、前年秋に結ばれた休戦協定に基づき、ボヘミアのプラハにおいてドイツ騎士団とポーランドとの和平交渉が始まったが、仲介役のボヘミア王ヴァーツラフ4世が示した調停案は一方的にドイツ騎士団の利益を擁護する不平等なものであった。
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2020年07月01日

6月の花便り/高橋 郁雄

  今月も自宅近辺からの報告です。コロナも第2波が来そうで困ったものですね。一刻も早く収束することを願っています。
  3枚すべて6月9日の散歩の途中で撮影しました。
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2020年06月16日

苧環(をだまき)の花のこと/新井 彰

  コロナの影響で、毎日のように通っていた近くのスポーツジムがクローズになってしまったので、脚の悪い家内のリハビリを兼ねて近所を2人でウォーキングすることにしました。
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リトアニア史余談101:ドイツ騎士団とポーランドの短い戦い/武田 充司

 1409年5月、ドイツ騎士団の圧政と飢餓に苦しむジェマイチヤの人々がついに蜂起した。彼らは瞬く間にクリストメメル、フリーデブルク、そして、ドベシンブルクの城を襲って焼き払った(*1)。
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2020年06月01日

ウェンゲンと周辺の旅/大橋 康隆

 1998年7月17日午後12時11分にアルプナッハシュタット駅を出発し南西に進み、マイリンゲン(Meiringen)、ブリエンツ(Brienz)を経由して、14時にインターラーケン・オスト(Interlaken Ost)に到着した。
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半世紀前の記録から:ユングフラウ/小林 凱

 この処コロナウイルスの蔓延でStay Homeと言われる世情から、私もその趣旨で過ごす一環として古い旅の記録を思い出して居ます。
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5月の花便り/高橋 郁雄

  今回も自宅近辺からのみです。すべて、5月14日に撮影しました。
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2020年05月16日

リトアニア史余談100:ドイツ騎士団のジェマイチヤ統治/武田 充司

 1404年に「ラツィオンシュの講和」が結ばれると(*1)、ドイツ騎士団はジェマイチヤの主要な河川に沿って点在する城の修理を進めると同時に、要所に新たな城を築いた(*2)。
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