2021年09月16日

半世紀前の記録から:アフリカの空1/小林 凱

  今回の東京オリンピック2020の開会式を見ていたら、アフリカ諸国の選手団の数に驚きました。少人数の選手団もあったがそれでもアフリカに新しい時代が到来して居る事を感じさせるに十分でした。そしてかってこの地を度々訪れた私は何か嬉しい気持ちで時代の変化を感じました。
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リトアニア史余談116:フス戦争とジギスムント・コリブト/武田 充司

 ボヘミアのフス派の反乱を鎮圧するために、教皇マルティヌス5世と皇帝ジギスムントが協力して起した1420年の十字軍は失敗に終ったが(*1)、その翌年の夏、ドイツ諸侯は新たな十字軍を編成してボヘミアに侵攻した。これによってフス戦争は新たな局面を迎えた(*2)。
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2021年09月01日

8月の花便り/高橋 郁雄

  今回も近場からの取材のみとなりました。新型コロナの収束を願う毎日です。酔芙蓉、夾竹桃ともに本ブログでは再登場です。
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2021年08月16日

テレツーリズム/齋藤 嘉博

  過日この欄に載せて頂いたモロッコ紀行、諸兄はどのように読んでくださったでしょうか。モロッコへの興味は冒頭に書いた通り。しかしこの旅のお話し、カスバの様子などはその気持ちに誘われたfake、ヴァーチャルの旅記だったのです。現地の写真がありませんでしたので不審に思われた方もおられたと思います。コメントを頂いた小林さんゴメンナサイ。
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偏光顕微鏡による岩石の偏光観察/新井 彰

  今から70年前の昔、私は旧制静岡高等学校理科に在学していました。
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リトアニア史余談115:フス戦争とヴィタウタス大公/武田 充司

 1419年7月30日、プラハの市庁舎前をフス派(*1)の一団がデモ行進していた。そのとき、市庁舎の窓から突然デモ隊めがけて石が投げ込まれた。これに激高したフス派の人々が市庁舎に乱入し、市長と数人の役人を捕えて市庁舎の窓から路上に投げ落とした。
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2021年08月01日

半世紀前の記録から:チューリッヒ2/小林 凱

  前回はチューリッヒの一般的な紹介と旅の記録を紹介しましたが、今回は違った角度も含めての記録です。この町はチューリッヒ湖(Zurich See)の水が流れ出るリマ―ト川の両岸に開けた都市ですが、町のレイアウトは前回地図で紹介していますからご参照ください。
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7月の花便り/高橋 郁雄

  今回も、コロナのせいで近場からの取材のみとなりました。エキザカムのみが初登場で、夏水仙と鬼百合は再登場です。
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2021年07月16日

リトアニア史余談114:コンスタンツ公会議における論争/武田 充司

   コンスタンツ公会議といえば教会大分裂を終らせ、宗教改革の先駆者ヤン・フスを処刑したことで知られているが(*1)、リトアニアやポーランドの人々にとっては、この公会議で行われたドイツ騎士団との論争を抜きにしては語れない、歴史的公会議であった(*2)。
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2021年07月01日

モロッコ紀行/齋藤 嘉博

  私がモロッコに興味をもったのは往年の名画カサブランカ。どこの映画館だったか忘れましたがハンフリーボガートとイングリットバークマンの競演がすごく印象に残っているのです。
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半世紀前の記録から:チューリッヒ1/小林 凱

  二年ほど前にアフリカを旅した記録を、今回と同様な趣旨でレポートにして投稿したことがあります。
  この時は僅かな記録の行間を薄れた記憶を絞り出して埋める作業にエネルギーを消耗したと思いましたが、今年(2021)に入って東日本大震災に関連したブログを書いたら案外記憶が残って居ました。そこで余り固い事を考えずに、更に前の話になりますがどこまで書けるか試そうと思いました。
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6月の花便り/高橋 郁雄

  今回も近場からの取材のみとなりました。サフィニアが初登場で、桔梗(キキョウ)と姫女菀(ヒメジョオン)は再登場です。
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2021年06月16日

リトアニア史余談113:ホロドウォ会談と飢餓戦争/武田 充司

 ジェマイチヤの範囲を画定する問題がこじれて、ドイツ騎士団に先制攻撃を許したリトアニア大公ヴィタウタスとポーランド゙王ヨガイラは(*1)、その年(1413年)の10月、ポーランド南部のホロドウォで会談した。
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2021年06月01日

COVID-19考/齋藤 嘉博

  コロナが止まりません。天城峠を散歩したのは一昨年。昨年は四ヶ所の散歩を計画していました。
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5月の花便り/高橋 郁雄

  今回も近場からの取材です。ペラルゴニウムのみ初登場で、「銭葵(ゼニアオイ)」と「メキシコ万年草」は再登場です。
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2021年05月16日

リトアニア史余談112:ジェマイチヤとはどこまでか/武田 充司

 領土の境界を画定するということは何時の時代でも厄介な問題だ。「トルンの講和」によってジェマイチヤを手放すことになったドイツ騎士団は、それでもしぶとく土俵際に残って、ポーランド王ヨガイラとリトアニア大公ヴィタウタスが存命の間だけリトアニア領として認めるという奇手を繰り出して問題を先送りした(*1)。
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2021年05月01日

高尾山/齋藤 嘉博

  眼に眩しい新緑、爽やかな風、青い空。日本では最高の季節の今、コロナが止まりません。敵は技術革新を進めてつぎつぎと新しい武器を作って変身している様子。一方防戦の側はワクチンもままならないなかで不要不急は避けて、どこにも出ないで家にいて、お酒はやめての灯火管制。と言っても働き盛りの方達が家に籠るのは無理というものでしょう。すべて一年前のgo to政策のむくいです。しかし老い先短い身体、ぼんやりと過ごしてばかりはいられません。コロナを避けて不急不要の散策を考えるのもボケ防止への一計。
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4月の花便り/高橋 郁雄

  今月も自宅周辺からの便りです。新しい花はありません。白山吹は3度目、スノーフレークは2度目。小手鞠(こでまり)は2度目です。

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2021年04月16日

リトアニア史余談111:トルンの講和/武田 充司

 1410年9月、マリエンブルク城の攻略(*1)をあきらめたポーランド・リトアニア連合軍が、占領した要所の城に守備隊を残して順次引き揚げて行くと、失地回復を目指すドイツ騎士団は撤退して行く敵を追って出撃した。
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2021年04月01日

暦の節目で/小林 凱

  いよいよ暦も4月、春の季節を素直に喜びたい処ですが、何事にもコロナウイルス感染への配慮が付いて来るのが残念です。今回は特に変わった事ではありませんが30会諸兄へのご連絡事項です。
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3月の花便り/高橋 郁雄

  桜の開花の報道が、広島:3月13日、靖国神社:3月15日にありました。また、桜の満開報道も例年より早くにありました。今回の花便りは、桜以外で春の訪れを告げてくれる花を取り上げました。
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2021年03月16日

ザイオン国立公園/齋藤 嘉博

  ブライスキャニオン国立公園のゲートから50マイルほど走って、トンネルをくぐり急な坂道を下りたところがザイオン国立公園の入り口。昨年の稿(12/01)にご紹介したアメリカの国立公園訪問者数では5番目の国立公園です。私にはこの“地味な国立公園が5位?”とちょっと意外。諸兄のなかでもここを訪れた方は少ないのではないでしょうか。
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大震災から10年/小林 凱

  今年も3月、東日本大震災が発生してはや10年の歳月が過ぎました。その節目に新聞やテレビなどあの大災害が私達の暮らしに遺した深い爪痕を振り返って居ます。その中で私もあそこ迄致命的では無いにしても、直接この災害を体験する機会がありました。
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リトアニア史余談110:「タンネンベルクの戦い」という記憶/武田 充司

 1410年の「ジャルギリスの戦い」(*1)という呼称はリトアニアの人たちの呼び方で、ポーランドの人たちは「グルンヴァルトの戦い」といい、ドイツや広く西欧諸国では「タンネンベルクの戦い」として知られているが、これらの呼称はこの戦場近くにあった2つの村の名のどちらかに由来している(*2)。
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2021年03月01日

2月の花便り/高橋 郁雄

  今回もコロナのために、遠方への取材は出来ずに近場からの報告です。一刻も早くコロナが収まることを願っています。
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2021年02月16日

リトアニア史余談109:マリエンブルクの攻防/武田 充司

 1410年7月17日、「ジャルギリスの戦い」に勝利して中1日の休養をとったポーランド・リトアニア連合軍は、野営地を発ってドイツ騎士団の本拠地マリエンブルクに向って進撃を開始した(*1)。
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2021年02月01日

不急不要で過ごしたお正月/齋藤 嘉博

  年末には都の感染者数は1,000を越えて、とても「明けましておめでとう」なんて言う雰囲気ではありません。年末のうちに明治神宮、高尾山の薬王院、それに毎年恒例の西向天神社への初詣をすまして、徘徊もままならない時間を過ごしたお正月でした。
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ブログが12年6ヶ月を経過しました/高橋 郁雄

  2008年7月28日にスタートしたこのブログが、12年6か月を経過しました。
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2021年01月16日

リトアニア史余談108:戦いのあと/武田 充司

 戦いが終り、制圧されたドイツ騎士団の本陣に足を踏み入れたポーランド王ヨガイラは、先ず、神に戦勝感謝の祈りを捧げた。そこには様々な物資を積んだ夥しい数の荷馬車が残されていたが、その中にはワインの樽を満載した荷馬車もあった(*1)。
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2021年01月01日

新年の挨拶/武田 充司

   子供の頃、正月といえば下町の狭い路地で、晴れ着姿の小さな娘を相手に、ほろ酔い機嫌の父親が羽根つきをしている光景などを目にすることもあった。
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12月の花便り/高橋 郁雄

  令和3年、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年来コロナ感染拡大が続いています。今年こそ終息に向かってほしいと念じています。
  今回もコロナが怖いので遠出は避けて、自宅近辺と東高根森林公園からです。
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2020年12月16日

ロッキーマウンテンNP/齋藤 嘉博

  前稿でご覧に入れた米国国立公園の訪問者数が二位のグランドキャニオン、高橋兄からゴルフをしたとのコメントを頂きましたが、大峡谷を越えるナイスショットをしたら気持ちがいいでしょうネ。
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リトアニア史余談107:ジャルギリスの戦い/武田 充司

 戦いはドイツ騎士団の陣営が放った2発の斉射によって始まった。1410年7月15日の午前9時頃であった。北緯54度に近い北国の夏の夜明けは早く、午前9時といえばもう真つ昼間で、早朝の不安定な天候もおさまり、強い夏の日差しが照りつけていた(*1)。
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2020年12月01日

アメリカの国立公園/齋藤 嘉博

  
  コロナで家を出ることが憚られる毎日。“地球の歩き方”のうち「アメリカの国立公園」を読みながら昔の旅を想い出していました。
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11月の花便り/高橋 郁雄

  今回も自宅近辺からのみの取材となりました。花は総て再登場です。新型コロナの感染は拡大中です。皆さん充分に注意して生活して下さい。
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2020年11月16日

リトアニア史余談106:1410年7月15日、決戦の朝/武田 充司

 雨と風の7月14日が暮れ、日付が変わった真夜中、リトアニア・ポーランド連合軍は行動を起した。雨と霧の暗闇の中を移動した彼らは、ドイツ騎士団が陣取っている場所の南東にある小さな湖の畔まで来ると足を止め、その湖の南西端に陣を張った(*1)。
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2020年11月01日

ジュネーブからパリへ/大橋 康隆

  1998年7月25日朝、登山電車でグリオン駅を出発し、モントルー駅(Montreux)に7時55分に到着した。ここで急行列車に乗り換え、モントルー駅を8時10分に出発して西に進みジュネーヴ駅(Geneve)に9時20分に到着した。
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9.10月の花便り/高橋 郁雄

  今回も遠方への取材は出来ないで、近場だけの取材となりました。初登場の花は、彼岸花の(ピンク・薄ピンク)で、その他は再登場です。彼岸花は9月30日、金木犀は10月6日撮影でしたので、9.10月の花便りとしました。
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2020年10月16日

リトアニア史余談105:両軍の探り合いと駆け引き/武田 充司

 1410年7月初旬、ドルヴェンツァ河畔のクルツェントニク(*1)を目指して北上するリトアニア・ポーランド連合軍の足取りは重かった。彼らは敵の罠にはまることを恐れて進路を慎重に探りながら進んだ。これに対してドイツ騎士団の動きは速かった。
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2020年10月01日

モンブランと周辺の旅/大橋 康隆

  1998年7月22日朝、ツェルマット駅を氷河特急で8時18分に出発し、北に進みヴィスプ駅(Visp)を経由して西に進み、マルティ二―駅(Martigny)に10時37分に到着した。
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