2008年08月18日

趣味に生きる/井村 英一

私は仕事一筋で、趣味も無く過ごしてきたが、古希を過ぎて、心機一転、今までやってこなかったことを始めてみようという気持ちになった。それで一昨年6月には書道の会に、昨年は1月にはウオーキングの会に、3月には俳句の会に入った。やってみると、それぞれ新しい仲間が出来、楽しく暮らせるようになった。
俳句の会は、富士電機でお世話になった しんじさん(昭和26年東大電気卒)に誘われて、『藤の会』という同人に入った。 富士電機OBの人が会員になっていて、先生は 幸雄さん(東大法卒)。毎月一回学士会館で句会を行っている。

まだ初心者なので、先生の選に入ることは殆ど無いが、焦らずに精進している。昨年夏に作った一句を紹介する。これは三浦半島の城ヶ島へ、海に没する夕日を見に行った時の句である。夕暮れの中、海の上を太陽の光がキラキラと、自分の所まで一条の橋のように連なって来た。これが非常に美しく感ぜられ、出来た句である。

      『 夏没日(なついりひ)海を光が渡り来る 』
posted by でんきけい at 00:46| Comment(0) | 井村レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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