2009年06月22日

シャモニーの思い出/高橋 郁雄

 2001年6月14日から21日まで、機内泊を含めて7泊8日で「シャモニーの休日:7日間」(スイスエアーの個人旅行)に出かけた。もう忘れかけている所もあるが、記憶を辿って主だった所を紹介することにした。
 一緒に行ったのは会社の先輩で二人旅行だった。先輩は以前にツアーで行ったことがあったのだが、エギュードミディに登った日が丁度天候が悪くて何も見えなかったので滞在型の旅行なら晴れの日を自分で選んで行けるという理由でこの旅行を計画した。それに私が便乗したのである。シャモニーに5日間滞在中晴れたのは15日と19日の2日間だった。
 第1日(15日)晴:早速エギュードミディ(3,842m)に登った。360度の眺望を楽しめた。360度見渡したつなぎ写真は私の部屋に飾ってある。シャモニー(1,030m)からゴンドラ(72人乗り)で一気に富士山より高い場所に上昇するのである。高山病にかかり気持ち悪くなる人もいるようである。頂上には6月でもつららがあった。
ここから更に雪原の上を走るゴンドラ(4人乗り)でイタリヤ国境にあるエルブロンネ(3,462m)へ、ここでクロワッサンとコーラ(2人分で12,000リラ)で昼食。
 第2日(16日)モンブランを展望できるプランプラまでゴンドラで登ったが上は雨で暫く雨の中を歩いたが、直ぐ下山した。午後はシャモニーの町中を流れるアルブ川沿いに歩きレプラの町までを往復した。
 第3日(17日)2,400本の花で飾られたフローリア山小屋(1,337m)まで歩き、ここで昼食
(オムレツ、トマトサラダ、ビールetc)、その後レプラの町へ下山し、アルブ川沿いにホテルへ帰着。 シャレード山小屋.jpg 氷河洞窟の中.jpg 
Chalet La Floria
洞窟内の人形と一緒
 第4日(18日)モンタンベール登山鉄道の赤い電車(アプト式)に約20分乗り、モンタンベール駅(1,913m)へ到着。まず氷河の洞窟を見学した。次に約300m、見晴らしの良い地点まで登ったが雲に遮られてエギュードドリュの山並みは見えなかった。霙交じりの雨の中を約1時間かけて駅まで下山した。 
 第5日(19日)晴:先輩は再びエギュードミディへ登ったが、私は反対側のプランプラへ登りモンブラン山群の写真を撮った。帰りは徒歩で下山した。

 第6日(19日)AM7:00発の長距離バスでジュネーブへ。ジュネーブ空港でチェックインを済ませ、空港駅→コルナヴァン駅→モンブラン通り→モンブラン橋
 モンブラン説明新.jpg
   モンブラン山群
 花時計.jpg
イギリス公園の花時計
→イギリス公園→サン・ピエール大聖堂などを見て歩いた。レマン湖の噴水(140mも上がるとか)とイギリス公園の花時計などが印象に残っている。レマン湖に浮かぶ船上レストランで最後の昼食を取り、帰途についた。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(2) | ひろば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シャモニー5泊とは素晴らしい。晴れた日が2日あったのも幸運です。モンブランの写真が良く撮れています。
私は国際会議の週末に、日帰りで何回か訪れたことがありますが、ケーブルカーでイタリア領に行ったのは1回だけです。定年後、家内の国際学会に同伴した時、初めて1泊しました。早くからホテルを予約していたのに、日本人団体客優先で、屋根裏部屋に泊まる破目になりました。夕食も、屋内ではなく、ホテルの外の庭で外国人と一緒でした。日本人は横暴だと怒っていましたが、私達も日本人だからと弁解しました。翌朝、屋根裏部屋の天窓から素晴らしいモンブランが見えたので、ホテルに対する不満も解消しました。
Posted by 大橋康隆 at 2009年06月22日 22:15
シャモニー記懐かしく拝見しました。私が家内とシャモニーのコンドに1週間泊って、二人でその辺りを歩いたのはもう5年前、2005年のことでした。モンブランへの登山口、ニ・デーグルに上がって、カモシカたちとの出会いを楽しみ、そこからプラリオンまで歩いたら最終のロープウェイは10分前に出てしまったあと。下まで歩くと4時間と言われて急にこの山小屋で1泊しました。しかしそのときのモンブランの夕景の素晴らしかったこと。白い雪肌が次第にオレンジ、青と変わっていく。それを見ながらのチーズフォンヂュも忘れられないものでした。ハプニングがもたらしてくれた幸運でした。
Posted by サイトウ at 2009年06月24日 11:57
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