2009年08月03日

スタートから1年経ちました/大曲 恒雄

 ユニークで面白いブログ」を作ろうという狙いでこのブログをスタートさせてからもう1年経ちました。
 幸い、皆さんの強力なサポートにより小生が当初予想あるいは期待した以上の発展を遂げることができました。

 この1年の間に寄せられた投稿は約150件、膨大な量の情報がこのブログを賑わせました。投稿者は24人。俗に十人十色と言いますが、まさに“24人24色”で非常に多彩、実にバラエティに富んだ内容です。
これらの情報の大部分は、もしこのブログが無ければ目に見える形にならなかったはずで、その意味では我々共有の大きな資産(*)を新しく生み出せた功績は評価できると言ってもいいでしょう。
 (*)この春、ブログスタートから半年経った所で最初の半年分の成果をPDFファイル化および書籍化してみましたが、B5版221ページ、厚さ
ちょうど1cmの立派な本になりました。

 実は昨年6月初め、準備を始めるのに先立って皆さんのブログについての考え方を探るためにアンケート調査を行ないました。グループブログの場合はメンバーが参画意識を持っていないとブログを立ち上げても「容れ物だけ作って中身のない」状態或いは「仏作って魂入れず」の状態になる可能性があり、そうならずに行けそうかどうかを事前に確認しておきたかったからです。アンケートの結果は小生の期待を上回るもので、回答のあったメール会員20数人全員がブログ開設に賛成、その8割くらいが投稿依頼に応じると答えてくれました。
 大変勇気づけられ、具体的な準備作業を進めることができました。そしてスタートの目処が立った所でスケジュールを決めて投稿依頼を順次出し、おかげで創刊号から“中身の詰まった”ブログを毎週月曜日更新の予定通り発行することができました。
 
 ただ、小生自身は当時ブログについての知識が殆ど無く、いわば“ブログのブの字”くらいしか知らない状態だったので、ドキュメント漁りを始めると同時に同窓会事務局へ相談を持ちかけました。その時、同窓会活性化WGの渡部さんから「全面的に支援します」と大変心強いメッセージをもらい、大舟に乗ったような気持ちで走り出せました。その後大急ぎで準備を進め、渡部さんの講習から1ヶ月足らずという強行スケジュールで7月28日に創刊号を出したわけです。
 
 所が、スタートしてから1ヶ月半くらい経っても一向にコメントが出て来ないのが気になり2回目のアンケート調査をやりました。グループブログは一方通行ではなく、双方向コミュニケーションの手段であるべきだと考えていたからです。この時「編集長のぼやき」と題するメモをつけたメールを皆さんに送って小生の懸念を伝えました。その反応を基に、個別のやりとりをする中で書く方/読む方と編集する方との間での意思疎通がかなり前進したように思います。
 
 管理者/編集長の3ヶ月交替制はちょっとした思いつきで始めたものですが、結果的には大変うまく機能しているのではないかと自画自賛しています。ブログの管理について責任を持つということはかなり神経を遣う仕事なので、3ヶ月くらいで主・副を交替するのはブログを長続きさせるためにも必要なことだろうと考えています。また、OFFの3ヶ月間はいわば充電期間として別の立場からブログを眺めることができ、新しい構想を練るのにも最適だと思います。
 この1年間を振り返っての話が長くなってしまいましたが、新しい気持ちで2年目に入りたいと考えています。皆さんの変わらぬご協力をお願いします。

 所で先ほどちょっと触れましたが、このブログのいわば産婆役である同窓会活性化WGの渡部さんに「ブログスタート1周年に当たって特別寄稿を」とお願いしたところ快く引き受けて頂き、別項の記事を寄せて下さいました。
 この記事の中にも出てきますが、渡部さんには昨年の7月1日に本郷で高橋君と小生がブログの講習を受けました。その後も何か問題が起こる度に相談に乗ってもらっており、ブログの円滑な運用を陰で支えて頂いています。この場を借りて改めて謝意を表したいと思います。

posted by でんきけい at 02:54| Comment(3) | 編集長の挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
1年間の編集と管理、大変ご苦労様でした。
このブログのおかげでクラス会や会合でお話しするのとはまた一風違った皆さんの一面を拝見できて大変楽しく読ませていただきました。
大曲さん、高橋さんとそれを支えてくださった渡部さんにお礼申し上げます。
これからも幅広い楽しいチャットが飛び交うことを願っています。
Posted by サイトウ at 2009年08月04日 21:12
大曲さん、高橋さん
 52年会と共にブログという良い企画を立て、ここまで大変活発なブログになるように、育て、引っ張ってこられました事、感謝すると同時にに心から敬意を表します。
 この様な強制力のない同好会的な集まりが続くのは、幹事役がしっかりして熱心であるかどうかで決まりますが、まさにぴったりでした。
 今度の55年会で皆が会う時も、何年ぶりで会うという感じではないのではないでしょうか。
Posted by 新田義雄 at 2009年08月05日 14:01
斎藤さん、新田さん 過分な評価を頂き恐縮です。
これからもよろしくお願いします。
Posted by 大曲 恒雄 at 2009年08月05日 17:38
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