2013年12月01日

ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番第1楽章/納所 一晴

 去る11月3日(日・祝日)に、音楽教室の発表会があり、今年はブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番の第1楽章を演奏しました。

 昨年のブログでブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番の第4楽章の演奏を報告しましたが、今年は引き続きブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番の第1楽章の演奏を行いました。このソナタ第1番は通称「雨の歌」と呼ばれています。これはこのソナタの第3楽章冒頭の主題が、ブラームス自身による歌曲「雨の歌」作品59-3と「余韻」作品59-4の主題を用いているため、このように呼ばれていますが、ブラームス自身はそう呼んではいなかったと言われています。いずれにしても、この曲も第3楽章(終曲)まで演奏したいので、来年第2楽章、再来年第3楽章と後2年は頑張らないといけないということになります。80歳を越えてもこのような難曲にチャレンジできるとは、若い頃には想像すらしていなかったことで、私自身が驚いている状況です。

 前回のブログでもお知らせしましたように、私の参加しているオーケストラでも、ブラームスの交響曲の連続演奏会を続けていますので、このところブラームス漬けになってしまっており、できることなら、またモーツアルトのヴァイオリン協奏曲などもやってみたい気がしていますが、結局のところ自分自身の年齢との勝負ということになって来そうです。

 添付の写真には「おとなのはれ舞台」という看板が背景に写っていますが、これは、今までと同じ音楽教室ですが、レッスン場所を変えたら、発表会の名称に、わざわざこのような名前が付けられていました。ちょっと私の気分とは、そぐわない名称です。2013発表会(45%).jpg

 なお、ピアノ伴奏も大変な難曲ですが、昨年と同じくヴァイオリンの先生が伴奏をしてくださいました。

posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 納所レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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