2014年03月16日

傘寿のエレクトーン G. Holst - Jupiter/森山 寛美

先に恥を忍んで「傘寿のエレクトーン(ラブストーリーは突然に)」を紹介してから早いもので2年半が経ってしまいました。その間全く進歩もなく,ただ退歩のエレクトーン演奏ですが,さらに恥を忍んで「傘寿のエレクトーン」第2弾の紹介です。今年は,管弦楽組曲「惑星 - The Planets」で有名な英国のGustav Holstの生誕140年,没後80年にあたります。それを記念してというわけではありませんが,「惑星」の中で特に有名な「木星 - Jupiter」からの演奏です。

 傘寿のエレクトーン_2.jpg
 
「木星 - Jupiter」には「惑星」の中で唯一耳に残る旋律があります。この旋律(第4主題)は,ウイキペディアによれば,「英国の愛国的な賛歌として広く歌われている“I vow to thee, my country”は,1918年イギリスの外交官Cecil Spring-Riceが作った詩に,1921年「木星」の第4主題の旋律が付けられた歌である。1991年ラグビーワールドカップのテーマソングとして新たな歌詞が付けられた。1997年ダイアナ元皇太子妃の葬儀にオルガン編曲で演奏された。日本では1999年発表のアルバム「庭」に遊佐未森の作詞によるものが収録されている。2003年5月リリースの本田美奈子のアルバム「アベマリア」の1曲として岩谷時子の歌詞によるものが収録されている。また平原綾香が日本語の歌詞で歌うことを提案し,吉元由美が詩をつけたものが2003年12月にリリースされ,2006年5月にシングルCDの出荷枚数が100万枚を突破し,着歌等のダウンロード件数は160万件を突破するなどロングセラーになっている。その他数件。」とあり,親しみ易い旋律が多くの人に愛されているようです。

ところで,今年はG. Holstが亡くなってから80年なので,英国著作権法の70年は過ぎており,著作権問題はないものと思っていました。しかし,背景はよく分かりませんがYouTubeにアップした途端に異議が表示され,残念ながらまたまたCMが入ることになってしまいました。

posted by でんきけい at 02:00| Comment(2) | 森山レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
我々高齢者の演奏として素晴らしい!と思います。日頃どんな努力をしておられるのか教えていただけると有難いです。というのは、
私は、今、高齢者のピアノやキーボードの手ほどきを手伝っています。
「小松さんは、どこを見ながら弾いているのですか?どうして両手で弾けるのですか・・?」という質問に手古摺っています。
「楽譜を見るというより弾いた後の音を聴いている。指が回るというか、指が勝手に動いている。ダンスの要領で力を全身に分散して弾いてる感じ。」と言ってごまかしています。
4〜5歳から始めたので、皆さんの気持ちがわからないようです。
Posted by 小松 凱 at 2014年03月17日 20:18
あまり偉そうなことは言えませんが,貴兄が言うように「指が勝手に動いている」という感覚が確かにあります。楽譜は一応目に入っていますが音符を一々追っているわけではなく,ざっとしたメロディの流れや,CやG7などのコードを見ているだけで,「指が覚えている」といった感じのようです。貴兄のように幼少時から親しんでいるのと違って,興味だけで才能もなくかつ成人してから始めた小生の場合,指が覚えるまでにそれなりの努力と時間が必要だということでしょうか(エレクトーンの場合,両手両足を使いますので記憶量は倍増?)。また,指の記憶も薄れ易くなっているので,できれば毎日弾くようにしています。
Posted by 森山寛美 at 2014年03月18日 10:03
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