2015年10月01日

気ままな人生(13)「不協和音を楽しむ」/小松 凱

 音楽関係?のブログが少し長く続いたので、取敢えずの締めくくりとして、「不協和音を楽しむ」というテーマを取り上げます。

 4月ごろまでは、毎週、日曜日夜、3〜4時間、藤沢男声合唱団で歌っていました。日曜の昼間は、横浜の東神奈川(反町)の小学校で、混声合唱団の練習がありました。
 一方、今年初めから、横須賀の姉やその長男の介護で月水木土通っていましたから苦しくなっていました。家内もその影響で苦労していました。
 その家内が、バスから降りる際、転んで足、腰を痛めてしまいました。そこで、私は藤沢男声合唱団に休団届を出して、反町の混声合唱団だけに集中することにしました。
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 混声合唱団では、「フオーレ(Faure)のレクイエム」を来年1月に、横浜の「みなとみらい大ホール」で学生の交響楽団と一緒に演奏することになっています。フオーレは、これまでの作曲家とは違って、不協和音を多用しています。私は、一番低い第二バスで、全体としては、お経を読んでいるような感覚でおりましたから、本当に悩んでいました。
 楽譜が間違っているのではないか?などと・・・。自分の声を見失うような気がして、声を張り上げていました。
 しかし、最近では不協和音の良さが分かってきたようです。一言では説明できませんが不協和音を楽しんでいます。接近した音同士を、柔らかく活かして・・・。

 他のパートの皆さんも、それぞれ悩んでおられるようなので、パソコンを利用したカラオケ(TV)で、一緒に自主練習をしては?と思っています。
フォーレ1.jpg
フォーレ5 AGNUS
p-1
フォーレ2.jpg
フォーレ5 AGNUS
p-2

posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 小松レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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