2016年02月01日

1月の花便り/高橋 郁雄

 今月の花便りは、新宿御苑、二宮町の吾妻山および大船植物園フラワーセンターから送ります。
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寒桜菜の花と富士山冬牡丹
●寒桜:1月6日に、新宿御苑で撮影しました。
 このブログで寒桜を紹介したのは、4回、寒桜の一種である熱海桜を含めると、合計8回紹介しました。しかし撮影日を見ると、1月:2回、2月:5回、3月:1回でした。今年の1月は暖冬の部類に入るのかなと思えてきます。この写真はまだ咲き始めのようですが・・・。
●菜の花と富士山:1月10日に、二宮町吾妻山山頂で撮影しました。
 1月10日の朝刊で吾妻山の菜の花のニュースを見て早速出かけました。日曜日であったこともあって、二宮町は人と車で溢れていました。麓までは割と順調に着いたのですが、法務曲隣の臨時駐車場も満杯で空きを待つ車の列に入り駐車するのに30分以上もかかりました。そこから途中の300段の階段を上り、更に傾斜地を山頂まで歩いて到着したのは11時半頃でした。幸い天気も上々で今年は富士山を写真に収めることが出来ました。
●冬牡丹:1月21日に、大船植物園フラワーセンターで撮影しました。
 牡丹には春にしか咲かない一季咲きのものと、春と秋に花を咲かせる「寒牡丹」があるそうです。この写真の「冬牡丹」は春のみに咲く品種を、人工的に温度管理を行って冬に咲かせたものです。秋から暮れにかけて長期間低温に遭遇させ、冬を過ごしたような状況を作り、その後1カ月程度暖め、最大2カ月以上開花を早めたものだそうです。
 以前に紹介した、月下美人の花もそうでしたね。
 牡丹の花言葉=「王者の風格・風格あるふるまい」。中国の国花でもあり、島根県の県花でもあるようです。
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ピロステギア
ウェヌスタ
アフェランドラ
シンクラリアナ 
メガスケパスマ
エリトロクラミス
(●ピロステギア・ウェヌスタ ●アフェランドラ・シンクラリアナ)2点は1月10日に、大船植物園フラワーセンターの温室内で撮影しました。
ピロステギア・ウェヌスタノーゼンカズラ科の花でブラジル・パラグアイ原産。沖縄ではカエンカズラ(火焔葛)と呼ばれる。英名は(フレーミング・トランペット)。
 花言葉=「雄大・活発・名声」
●アフェランドラ・シンクラリアナ:きつねのまご科の花で、中央アメリカ原産。
メガスケパスマ・エリトロクラミス1月21日に、大船植物園フラワーセンターの温室内で撮影しました。きつねのまご科の花で、ベネズエラが原産地、コスタリカ、ニカラグアに分布している。
 花言葉=「溢れ出る才能」
posted by でんきけい at 00:00| Comment(1) | 季節の花便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎月マメに掲載してくださる高橋編集長の花だよりは、季節感にあふれていて楽しく拝見。それに誘われて小生も1月19日、東京に雪の降った翌日、御苑を散歩してきました。広場にはまだ雪が残って、入口に“今時のみどころ”とした水仙は雪で全滅。しかし真っ青な空の下に蝋梅、今月の寒梅、いずれも大変きれいに咲いていました。暖かい温室には花だよりに掲載された花のほか、蘭、熱帯睡蓮など。珍しいオオベニゴウカンが真っ赤な花をつけていました。大船はまだ行ったことがありません。そのうちに行ってみましょう。
Posted by サイトウ at 2016年02月01日 09:58
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