2016年08月01日

気ままな人生(20):「シニアクラブの後継者を育てる・社交ダンス(1)」/小松 凱

  毎週火曜日10時から11時半は、戸塚区の西部の汲沢のマンション集会室(国道1号線の戸塚警察署の(1号線の反対側斜め向かい))で有志の方々と社交ダンスを楽しんで?います。
  また、第二、第四火曜日の午後は、そのマンションの南側の老人福祉施設でダンスを楽しんで?います。
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  楽しんでいる・・に“?”を付けているのは、楽しんでいると見せかけて、後継者を育てようとしているからです。(富士山の麓をうろついている生徒を持ち上げて?中腹(5合目?)から)全体を見渡すような機会を与えようとしています。最近は、「あなたは先生あるいはサポータになれる・・・。先生になった積りで練習しなさい・・。」と言っています。技術は2の次、まず精神的に先生になるよう説得しています。実際に、先生やコーチは、第一線を退いて、技術的には落ちても、指導がうまいのだと思います。生徒の様子をみながら、適切に指導することが出来るようになると思うのです。
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  中高年の社交ダンスでは、矢張り?女性の数が多いようなので、女性の特長を生かして
(1)女性同士でペアーを組ませて踊ることが出来るように仕組もうとしています。そうすれば、女性が多いことがカバーできるし、女性に男性の立場から見たり経験できて、指導に生かせます。そんなこともあり、少し時間を割いて先生役を経験させてます。
(2)女性には、後退しながら歩く練習をさせています。女性は、男性がリードーと理解しながら(実際は女性が華(中心)で、男性は、電信柱のような立場なのですが・・)女性が(スタートは遅れても)そっくり反って踵から着地して、さらに次へ早く移動しようとします。後退して歩くには、前足に体重を残したまま、後足を十分引いて、つま先から着地、体重をじわじわと移す・・作業をしなければなりません。そのような作業は、口頭だけで指導は難しいのです。(頭でわかっても、体で実行は難しい)そこで、先生になった積りで、生徒(相手)に言いなさい・・と指導しています。
(3)ワルツなら1−2−3、タンゴなら、1−2−3−4、などのテンポで踊っていますが、それぞれのステップ、例えば3、とか4、とかで一旦止まってしまう方が非常に多い。むしろ、3−1−2、4−1−2−3、という風に、つなぎ(移行)の部分が大切、移行の際に、(男性の)微妙な速度、回転の変化を感じ取って動いてもらいたいのです。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(1) | 小松レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 大学を出て数年たった頃、愉快な酒飲み友達に巡り合い、独身の気楽さで、よく一緒に飲み歩きましたが、彼はダンス(社交ダンス)の名手で、お酒はそこそこにして、ダンスホール(たとえば、当時、新橋にあったフロリダみたいなところ)に行き、実に楽しく踊りまくっていたのです。ところが、僕はダンスができなかったので、ただテーブルでビールを飲むだけの役まわりで、残念無念!
 そこで、一念発起して、放課後、ではなく、仕事を終わった後、ひそかに、上野の社交ダンス教習所に通いつめました。その甲斐あって、そうとう授業料も嵩みましたが、それからは、彼と2人で、益々互いに意気投合し、楽しく遊びまわることができました。
 そのときの経験から、小松君の指摘している(2)と(3)は全くその通りだなあ・・・と思い出した次第です。前置きばかり長くてすいません。
Posted by 武田充司 at 2016年08月04日 23:26
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