2016年09月01日

気ままな人生(21)「シニアクラブの後継者を育てる:社交ダンス(2)」/小松 凱

  (1) 前回、女性には、後退しながら歩く練習をさせています。と書きましたが、少し修正して、坂道を後ろ向きに後退するような気持で・・という風に伝えています。極端な話では、坂道をぐるぐる回りながら下る要領で・・というわけです。
 (詳しい解説の話は割愛します・・。)
  (2)前回、ワルツなら1−2−3、タンゴなら、1−2−3−4、などのテンポで踊っていますが、むしろ、3−1−2、4−1−2−3、という風に、つなぎ(移行)の部分が大切で、移行の際に、(男性の)微妙な速度、回転の変化を感じ取って動いてもらいたいのです。と書きましたが、少し工夫をしてみました。

一般的には、ダンスのテキストは、ステップの説明が主流です。それぞれ工夫されています。生徒?さんは、主流のステップの練習は良くできているのですが、今一つ物足りません。いろんなテキストを組み合わせて指導することが必要だと感じています。

例えばS氏(篠田 学)のテキストでは、ステップの説明と、推奨するステップの組み合わせ(アマルガメーション)を記しています。

また、W氏(若林政雄)のテキストでは、ステップの説明に、T(トウ)、B(ボウル)、H(ヒール)の使い分けの記載と、そのステップの前後、すなわち先行するステップと後続するステップの説明があります。

S氏のアマルガメーション(ステップのつながり例)を参考にしながら、男性は次に、可能な限り、いろんなステップを踏もうとしているので、女性はステップで可能な先行、後続のステップ例を想定して、男性の微妙な力、回転の変化を感じるようにしようとしています。

(詳しい解説は割愛しますが)人生も同じですね。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 小松レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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