2016年11月01日

気ままな人生(22)「シニアクラブの後継者を育てる:社交ダンス(3)」/小松 凱

(1) 今回は社交ダンスの最終編です。これまでは基本的な体の使い方やつなぎ方を書きましたが、最終的には、二人で組んで踊ることを考えたいと思います。
  私は小さいころからスケートに親しんできました。大学時代はアイスホッケーをやらされましたし、50歳代ではフィギャスケートをかじりました。フィギャスケートではシングルから始めてアイスダンスへ進みました。アイスダンスでは、転びやすい氷の上で演技をするので社交ダンスに比べて厳しさを感じました。
(2) アイスダンスでは二人で組んでいるように見せかけてそれぞれが独立に安定して演技をする必要があることを痛感しました。社交ダンスでも同じ要領で、組んでいても(相手に必要以上に力を加えない状態で)それぞれが安定していないといけないのだ・・ということを反省しました。
(3)一人一人が安定して踊る、すなわちシャドウダンスができなければいけないのだ・・ということです。そんなことを話すと、誰もが、男性がうまくリードしてくれなければ・・・・とか、英語のステップなど覚えられない・・と言います。
(4)そこで、ダンスのステップの流れ「アマルガメーション」を示して、少しずつ、理解して?もらう。ダンスを踊りながら、そのステップ名(例えば、ナチュラルターン、ダブルシャッセ、・・・)を言うようにしました。「学びて思わざるは即ち暗し、思いて学ばざるは即ち危うし」です。
(5)女性も少しずつ、落ち着いてきて、これまでのように焦って早めに動き出して男性を引っ張ったり、そっくりかえって転びそうになることが減ってきました。
  
アマルガメーション(250%).jpg
 アマルガメーション 

posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 小松レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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