2017年07月01日

ハンガリーの旅/大橋 康隆

  2000年8月22日朝9時にウィーンの長距離定期バスに乗り、ブダペストに向かった。国境でのパスポート検査で、3名が降車され事務所に連れて
行かれた。暫くすると運転手が事務所に赴き無事3名が帰って来た。その間、隣のレーンに到着したロンドンから来た大型ツアーバスでは、10名位が事務所に連れて行かれ、バスは係官の誘導で、高速道路から右側の畑の中の細道で待つことになった。多分、かなりの時間が掛かるのであろう。我々は手慣れた運転手のお陰で、正午には、ブダペストに到着した。ドナウ川の西側にあるホテルで昼食をとり、王宮の丘を訪れて王宮や漁夫の砦、三位一体広場を見物した。ブダペストについては、2012-09-16 クラスブログに掲載された「ハンガリー建国記念日」に紹介してあるので、参照頂ければ幸いである。
写真1ヴィシェグラード.jpg
写真1ヴィッセグラード
写真2ドナウベント.jpg
写真2ドナウベント
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写真3センテンドレ
  8月23日は、ハンガリーの古都ヴィシェグラードを船で訪れる現地のツアーに参加した。3時間半でヴィシェグラードに到着し、王宮跡(写真1)や要塞を訪れ、ドナウベント(写真2)を見下ろして、昔の栄華を偲んだ。更に船でエステルゴムの大聖堂をを訪れ、この地で昼食をとった。大聖堂は余りにも大きいので、地上からは全貌の写真を撮影することが出来なかった。午後は、船でセンテンドレに立ち寄り、瀟洒な町を散策して楽しんだ。(写真3)帰路の船では、同乗の観光客とも親しくなり、ノルウェーから来た夫婦は携帯電話会社に勤めているとのことで、共通の話題で盛り上がった。帰国後ツーショットの写真を送ってあげた。
写真4ケチケメート.jpg
写真4ケチケメート
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写真5ケチケメート
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写真6ケチケメート
  8月24日は、ハンガリー平野を訪れる現地のバス・ツアーに参加した。ブダペストの鎖橋東側に集合して、1時間半でケチケメートに到着した。大変美しい建築物が多数あった。(写真4)中でもギャラリー(写真5)は個性的である。街並み(写真6)も整然としていた。暫し町を散策して、再びバスでブガツの牧畜博物館を訪れた。(写真7)ここでの馬術ショーは圧巻であった。(写真8)特に一人で5頭の馬を乗りこなす技には皆拍手喝采した。ここでの昼食は、ドイツから訪れた妙齢の娘さんと母親の上品な二人連れが相席であった。食事中、ツアー参加者の国の曲が次々と演奏され、賑やかな一時だった。参加者全員の記念写真は昼食後、直ぐに配られた。ハンガリーの田舎では、家の窓が一つしか見えないので不思議に思ったが、理由は窓の数で税金が決められた時代の名残とのことだった。
写真7ブガツ博物館.jpg
写真7ブガツ牧畜博物館
写真8ブガツ馬術ショー.jpg
写真8ブガツ馬術ショー
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写真9市民公園の中の城
  8月25日は午前中、トラムに乗ってブダペストのドナウ川東側の英雄広場や市民公園の中にあるヴァイダフニヤド城を訪れた。(写真9) 有名な国会議事堂は改修中で訪れることが出来ず残念だった。午後3時半に定期バスに乗り込みウィーンに向かった。直通バスのはずであったが、ブダペストの郊外を出て暫くするとバスが停車してしまった。やがて老夫婦が乗車してきて再出発した。その後の帰路では、パスポートチェックがなくスムースにウィーンに到着した。

posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 大橋レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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