2017年07月01日

6月の花便り/高橋 郁雄

  今回は小石川植物園と大船植物園フラワーセンターからです。
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シロアザミゲシ(白薊芥子)
キンロバイ(金露梅)トウキ(当帰)
シロアザミゲシ:6月6日に小石川植物園で撮影しました。原産地=米国南部。花が芥子に似ていて、葉が、トゲがあって薊(アザミ)に似ているのでこの名前になった。学名は「Argemone hispida」:属名「Argemone」はギリシャ語の「argemon(白内障)」から7きている。汁液がこの病気に効くことから名付けられた。種小名の「hispida」は「剛毛のある」という意味。
  花言葉=「慰め・いたわり・陽気で優しい・思いやり・平等」
キンロバイ:6月6日に小石川植物園で撮影しました。バラ科キジムシロ属の植物。中部地方を境に、北側にキンロバイが、西側に白露梅、銀露梅が自生している。高山植物であるが、平地でも育つため、園芸植物として親しまれている。
  花言葉=「優美・短い恋」。7/24の誕生花。
トウキ:6月6日に小石川植物園の薬草保存園で撮影しました。セリ科シシウド属の多年草。日本原産。別名「日本当帰」:本州の東北地方から中部地方にかけて分布し、山地に生える。北海道や奈良で薬用として栽培されている。根は血液の循環を高める作用があるので、生理異常、貧血、冷え性に効く。名前の由来:昔婦人病になり、夫に去られてしまった女性が、当帰を飲んだところ、病が治り、夫も帰って来たというエピソードから名付けられた。
  花言葉=「インスピレーション」
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ヒメザクロ(姫石榴)リアトリスコンボルブス・サバティウス
ヒメザクロ:6月6日に小石川植物園で撮影しました。別名=チョウセンザクロ、ナンキンザクロ。ザクロの変種で、ザクロより小ぶり、背丈が2〜4mにしかならない。アジア原産で日本では園芸用として栽培されている。花弁は6枚で皴がある。花の真ん中に黄色い雄しべが沢山ある。
  花言葉=「成熟した美しさ・自尊心・素直な美」。7/29の誕生花。
リアトリス:6月22日に大船植物園フラワーセンターで撮影しました。別名=「百合薊(ゆりあざみ)」、「麒麟菊(きりんぎく)」。キク科ユリアザミ属の多年草。北アメリカ原産、大正末期に渡来。花色は白やピンクで、花は上の方から咲き下る。
  花言葉=「燃える想い・向上心・長すぎた恋愛・説得力・知性」。7/22の誕生花。
コンボルブス・サバティウス:6月22日に大船植物園フラワーセンターで撮影しました。ヒルガオ科、セイヨウヒルガオ属の常緑多年草。別名=「セイヨウヒルガオ、サンシキヒルガオ」。地中海沿岸のアフリカ北部〜ヨーロッパ南部に分布している。淡紫色またはピンク色の花を咲かせる。
  花言葉=「きずな・失望・あきっぽい・楽しい思い出・依存」。6/18の誕生花。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 季節の花便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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