2017年11月01日

10月の花便り/高橋 郁雄

  今月は、小金井市野川公園内の自然観察園、小石川植物園と新宿御苑からです。
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秋明菊センノウトネアザミ
秋明菊:10月9日に、野川公園自然観察園内で撮影しました。秋明菊の花色は(白、ピンク、赤)の3種があるようです。白とピンクは本ブログの季節の花便りで既に掲載済みです。今回初めて赤に遭遇したので取り上げました。
  キンポウゲ科の花で、漢名は(秋牡丹)、別名貴船菊(きぶねぎく)とも言います。
  学名(Anemone hupehensis var. jaonica)Anemone(アネモネ)はギリシャ語の「風」が語源、「風の花」の意味のよう…。hupehensisは、中国湖北省産の意味、中国原産です。秋に菊に似た花を咲かせることからこの名前になった。
  花言葉=「忍耐・薄れゆく愛・多感な時」。
センノウ(仙翁):10月18日に、小石川植物園で撮影しました。ナデシコ科センノウ属。原産地=中国東部、中部、南西部。花弁の先が裂けた深紅色の5弁花。日本で初めて栽培された場所が京都の仙翁寺だったことから「仙翁(センノウ)」という名前になった。
  花言葉=「名誉・機転・恋のときめき」。
トネアザミ(利根薊):10月18日に、小石川植物園で撮影しました。アザミの仲間(アザミ属)変種も含めれば50種ほども自生している。標高の低い山野や里山に普通に自生しているのは4種で、その中の1種です。
  原産・分布(関東地方、東海地方)。薬効(利尿、解毒、強壮)があるようです。
  花言葉=「厳格・触れないで・独立・報復・人ぎらい」。
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オオベンケイソウチャノキ10月桜
オオベンケイソウ(大弁慶草):10月18日に、小石川植物園で撮影しました。別名(イキクサ:活草・伊岐久佐)。原産地=東アジア。草丈が20〜30cmほどの小さい草の先に咲いている花なので、ピントを合わせて撮るのが難しくピントが合っていなくて御免なさい。左側の花の先には蜜を吸っている蜂がいます。
  花言葉=「平穏・穏やかな・信じて従う・静寂・機転がきく」。
チャノキ(茶の木):10月18日に、新宿御苑で撮影しました。(ツバキの仲間)新芽を摘んで「日本茶」にする。
  【中国原産で、奈良時代に渡来。当初は薬用として使われ、鎌倉時代に製茶用の栽培が始まった。明治時代の新宿御苑には農業試験場が設けられ、茶の栽培や製茶の研究が行われていた。】と説明板に書いてありました。
  花言葉=「追憶・純愛」。
10月桜:10月18日に、新宿御苑で撮影しました。このブログで過去に(2013/11/1、2016/11/1)掲載済みです。前にも書きましたが、冬桜とも呼ばれるとか、但し正しくは冬桜は一重で、10月桜は八重であるとのこと。この写真でも八重であることが判ります。
  花言葉=「神秘な心・寛容」。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 季節の花便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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