2018年05月01日

4月の花便り/高橋 郁雄

  今回の花便りは、三鷹市野川公園内の自然観察園からと自宅周辺からです。
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ちごゆり(稚児百合)おどりこそう(踊子草)ヒイイラギソウ(柊草)
(●ちごゆり●おどりこそう●ヒイラギソウ●とうだいぐさ)の4点は4月8日に、野川公園内の自然観察園で撮影しました。
ちごゆり:沢山並んで咲いている姿を「稚児行列」に見立ててこの名前になった。花はやや下向きに咲く。花の後には、液果(トマトやぶどうのような水分が多く、軟らかい果実)と呼ばれる黒い実がつくそうです。 5/1の誕生花。
  花言葉=「私の小さな手をいつもにぎって・恥ずかしがりや」
おどりこそう:別名:「踊り花、虚無僧花(こむそう花)」。中国名:野芝麻。原産地:中国、日本、朝鮮半島。
  花の形が編み笠を被った踊り子が並んでいるように見えることからこの名前になった。
  花言葉=「快活・陽気・隠れた恋」。
ヒイラギソウ:葉の形が柊に似ていることからこの名前になった。花は青紫色で筒部が長い。先端は上唇(2裂)と下唇(3裂)に分かれている。 シソ科の花。
  花言葉=「陰のある美しさ」。
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とうだいぐさ(燈台草)八重桜(ふげんぞう:普賢象)なにわいばら(浪花茨)
とうだいぐさ:別名「灯台草、鈴振り花(スズフリ花)、野漆(ノウルシ)」。苞葉の中に黄色い花を複数つける。苞葉が椀状で、その中に花がある様を、燈火の皿に見立ててこの名前になった。茎や葉を傷つけると白い乳液をだす。これが有毒である。要注意。
  花言葉=「明るく照らして・控え目・地味」。
八重桜(ふげんぞう):本ブログの(2017/5/1)号で、八重桜(桐ケ谷)を紹介したが、もう一つの鎌倉原産の桜、鎌倉の材木座の普賢山で生まれたというのが、この桜です。川崎市宮前区内の蔵敷近くの平瀬川沿いで、4月9日に撮影しました。さと桜の一種。葉化した2本の雌しべを突き出しているのが特徴です。この2本の雌しべを普賢菩薩が乗る象の牙に見立ててこの名前になったとか…。
  花言葉=「しとやか・豊かな教養」。
なにわいばら(浪花茨):(難波茨)とも書く。川崎市宮前区の自宅近辺で、4月20日に撮影しました。バラ科の花。原産地=中国南部、台湾。日本へは江戸時代、難波商人によって持ち込まれ、大阪など近畿地方から植栽が広まった。このことが名前の由来。茎にはいっぱいとげがある。
  花言葉=「清純な愛・静かな愛と敬意」。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 季節の花便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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