2018年09月01日

8月の花便り/高橋 郁雄

  今回は、野川公園の自然観察園からです。3枚すべて8月14日に撮影しました。
IMG_2560(tori)(39%).jpgIMG_2561(tori)(49%).jpgIMG_2575(tori)(64%).jpg
ヒオウギつりがねにんじんヘクソカズラ
ヒオウギ(檜扇):葉が“扇”を広げたような姿。これが「檜扇(ひおうぎ)」の名前の由来。オレンジ色の斑点がある6弁花が咲く。檜扇とは(ヒノキの薄い板をとじ合わせた扇)のこと。種は黒色で「射干玉(ぬばたま)」または「烏羽玉(うばたま)」という。種が黒い(烏は黒い)ことから別名「烏扇(からす)おうぎ」ともいう。
  花言葉=「誠意・誠実・個性美」。
つりがねにんじん(釣鐘人参):花の形が「釣鐘」形で、白く太い根が人参の形に似ていることから「釣鐘人参」という。写真のピントがあっていなくて申し訳ありません。ここでいう人参とは、橙色の野菜の人参ではなく、薬草で名高い「高麗人参(朝鮮人参)」のこと。
  花言葉=「詩的な愛・優しい愛情・感謝・誠実・遠慮・大切な思い出」。
ヘクソカズラ(屁糞葛):すごい名前だが、枝や葉をもむと悪臭があることからこの名前になったとか・・・。この匂いのため、この植物を食べる虫はほとんどないらしい。花の内側の紅紫色の部分をお灸をした跡に見立てて「灸花(やいとばな)」という別名がある。花を水に浮かべた姿が早乙女(田植えする娘)がかぶる笠に似ていることから「早乙女花(さおとめばな)」という別名がある。
  秋に、茶色いパチンコ玉のような丸い実をつける。昔はこの実の汁を、しもやけやあかぎれに塗っていたとか・・・。
  花言葉=「人嫌い・誤解を解きたい・意外性のある」。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 季節の花便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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