2018年12月01日

カルカッソンヌからアルビ、コルドへ/大橋 康隆

  2003年8月10日朝アヴィニョン駅を9時8分に出発し、南西に進み、ナルボンヌ駅(Narbonne)に11時12分に到着した。
  ここで下車して駅の写真を撮影し、乗換えて12時3分に出発して西方に進み、12時34分にカルカッソンヌ駅(Carcassonnne)に到着した。駅の近くで昼食をとり、南進して左折してオード川(Aude)にかかる旧橋(Pont Vieux)を渡って20分歩いて城のカルカッソンヌ門に到着した。(写真1)全長3km、52の塔がある城壁を見学したら、へとへとになった。(写真2)地図アルビ周辺.jpg
地図アルビ周辺
  しかし、城壁から見下ろすカルカッソンヌの家並は素晴らしく、疲れを忘れさせるに十分だった。再び元気を取り戻して帰路についたが、途中で振り返って撮影した城壁の全景が(写真3)である。
写真1城入口.jpg写真2城壁.jpg写真3城壁全景.jpg
写真1城入口写真2城壁写真3城壁全景
  カルカッソンヌ駅を18時18分に出発し、再び西進した。途中で若い女性が車両の通路の反対側の座席に座ると、サンダルを履いたまま両足を前の座席に乗せた。次の駅で、中年の女性が乗ってきて、両足を平手でぴしゃりと叩いたら、素直に足を降ろしたので、そのあとにデンと座り込み、何事もなかったように、2人共平然としていた。日本人はフランスと言えばパリ・モードを刷り込まれているので、この様子を眺めてワイルドさに驚くかもしれないが、地方ではどうということもないのであろう。ツールーズ駅(Toulouse)に19時6分に到着したが、大きな駅で大勢の乗客が降りた。乗り換え時間が短く、急いでアルビ駅に行く列車のホームを探していたら、若い米国人大学生らしき青年が、「アルビ行きのホームは何処ですか。」と尋ねてきたので、「我々もアルビに行きます。」と答えたらすっかり喜んで付いてきた。ツールーズ駅を19時6分に出発して、東北に進み、20時30分にアルビ駅(Albi)に到着した。
写真4博物館.jpg写真5タルン川対岸.jpg写真6大聖堂.jpg
写真4博物館写真5タル岸ン川対写真6大聖堂
  アルビでは大急ぎでサント・セシル大聖堂(Cathedrale Ste-Cecile)やツールーズ・ロートレック美術館(Musee Toulouse-Lautrec)(写真4)、タルン川(Tarn)の川岸から対岸の(写真5)を撮影した。更に、ヴィユー橋(Pont Vieux)を渡り、アルビの町を撮影した。(写真6)大聖堂の全景が堂々としている。
写真7コルドの坂道.jpg写真8コルドの坂道.jpg写真9コルド全景.jpg
写真7コルドの坂道写真8コルドの坂道写真9コルド全景
  8月11日朝、アルビの長距離バスターミナルを8時55分に出発し、西北に進み、コルドのバス停に9時26分に到着した。コルド・シュル・シエル(Cordes-sur-ciel:空の上のコルド)は地名の通り(写真7)(写真8)の様な坂道を登って行かねばならない。しかし、次々に現れる風景に見とれて時間が経過するのを忘れてしまう。麓から撮影したコルドの全景(写真9)も素晴らしい。コルドのバス停を17時15分に出発して、アルビのバス停に17時45分に到着した。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 大橋レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。