2019年04月16日

近況/吉田 進

  クラスブログには大分ご無沙汰し、近況報告をしたいと思いつつ、なかなか時間をとれずに過ごしてしまった。大橋兄に誘われて数年前から始めた油絵に関し、少し進歩した結果から彼にブログに書くことを勧められ、健康状態を含め何とか書いてみようと筆を執った次第です。  
  近年時々体調を崩すことがあり、それは飲酒を含む食事のときに意識が薄れるという症状だった。飲酒量は少ないのに最近その頻度が高くなったので、20年以上前に健診として脳ドックを受けて以来、定期的に診察していただいている脳神経外科のドクターに相談した。そのアドバイスにより種々の検査、診断を受けたが特に問題点は発見されなかった。
  他に内科のドクターから50代の時に受けた胃癌手術の影響を指摘され、禁酒を勧められたので従うことにした。その後、問題の症状が起きることはないので、この診断が正しかったのだろうと自分では感じている。
  一方、家内の健康状態にも問題があって、家事をかなり負担せざるを得なくなり、趣味に割ける時間が少なくなったが、初めに述べた油絵作画のことについて少し述べたい。

  子供の頃、戦時下の小学校で図画は比較的重視されない科目だった。それでも絵を描くことは得意の方だったので、絵に関心の深い先生には目をかけられていたように記憶している。戦後以降は展覧会に足を運ぶことはあっても、自分で描こうという気はなかなか起きなかった。 
  大橋兄が油絵制作に熱心なことは知っていたが、数年前に会ったとき関心があるなら一緒にやろうと誘われ、NEC‐OBのグループに参加させていただいた。その後、関連の美術協会にグループが合流したので引き続き参加し、毎月の定例会でリーダーから風景画の指導を受けている。大橋兄にも色々助言をいただいていたが、今はご病気で直接助言をいただけないのが残念である。

  油絵は修正が効くのでどうしても時間がかかり、F8号の絵を年に2枚程度完成させる位の余裕しかないが、それを発表会に出させてもらっている。
  今年は幸いにも、その1枚に会長賞をいただくことができた。ご参考までにその作品「長者が崎」と、もう1枚「竹林の春」の2作品のコピーを添付しました。他に発表の場として出身の古河電工OBによるアート展(FA展)があるが、前者が毎年2月初め、後者が3月を定例としている。時期が接近しているため、同じ作品を並べることになってしまい、同一会場なので少し気になるが、来場される方は殆ど重ならないと割り切っている。ちなみに、会場は有楽町の交通会館2階のギャラリーですが、今年はいずれも開催済です。
長者が崎.jpg
長者が崎
竹林の春.jpg
竹林の春
  以上のほか、区内同世代の定例懇親会や歩こう会などもあり、いつまで続くか分らない健康に留意しつつ忙しく過ごしている現況を書きました。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(2) | 吉田レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長者崎の岩肌、いいですネ。小生昨年暮れに逗子の海が見たくて駅から披露山公園、大崎公園に歩きました。椿が満開で西に相模湾と富士山、南に葉山マリーナの先に長者ケ崎、風が少し強かったがいい眺めでした。カメラでなく絵筆で印象を残すっていうのは素敵です。小生、絵は全くダメ。小学校の図画の先生がいけませんでした。貴兄のご精進を願っています。竹林は何処?
来月はY先生の展覧会に行く予定です。
Posted by サイトウ at 2019年04月17日 10:43
斉藤兄、コメント有難うございました。竹林の絵は、下田から少し西伊豆に向かったところの川辺を描いたものです。
Posted by 吉田 進 at 2019年04月19日 22:35
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