2019年09月01日

リエージュからデュルビュイへ/大橋 康隆

 2004年8月23日朝ルクセンブルク駅を8時13分に出発し、北方に進みベルギーのリエージュ(Liege)駅に10時44分到着した。
 駅は旧市街の南西にあるが、近くのホテルにリュックを預け、バスに乗って10分程北北東に進みサン・ランベール広場(Pl. St. Lambert)に到着した。広場の北面に荘厳なプリンス・エベック宮殿(Palais des Princes Eveques)がある。(写真1)地図ベルギー東部.jpg
地図ベルギー東部
写真1宮殿.jpg写真2ペロンの噴水.jpg写真3オペラ座.jpg
写真1宮殿写真2ペロンの噴水
写真3オペラ座
 東方にはリエージュ市民の自由と人権を守るシンボルであるペロンの噴水(Perron)がある。(写真2)この広場から南西に少し歩くとオペラ座(Opera Royal de Walonie)が現れる。(写真3)リエージュには、聖ポール大聖堂(Cathedrale St. Paul)、聖ジャック教会(Eglise St. Jaques)、聖ベルテルミー教会(Eglise St. Barthelemy)、聖ドゥニ(Eglise St. Denis)の他いくつかの立派な博物館や美術館がある。市街には多くの観光客が見受けられ活気に満ちていた。
写真4観光案内所.jpg写真5フォワール広場.jpg写真6トピアリー公園.jpg
写真4観光案内所写真5フォワール広場写真6トピアリー公園
 8月23日朝、リエージュ駅を8時頃出発しジュメル(Jemelle)行きの列車に乗り南西に進み1時間後にバルヴォー(Baruvaux)駅に到着した。駅内の案内所でバス停を教えてもらたが、バスは来ない。幸い日本人の高校生らしいお嬢さんと両親がバス停にやって来た。5人になったので近くのカフェでタクシーを呼んでもらった。日本人一家は関西から来たとのことで、4km離れたデュルビュイの観光案内所へはアッと言う間に到着した。(写真4) 観光案内所の前はフォワール広場で立派な建物と陸橋に囲まれていた。(写真5)早速観光案内所の裏を流れるウルト川に架かる橋をを渡り、トピアリー公園(Parc des Topiaires)を訪れた。公園内には動物や人間の他小便小僧などのトピアリーが250以上もあり、多くの観光客が訪れていた。(写真6)公園からウルト川の対岸にあるウルセル伯爵城(Chateau des Comtes d'Ursel)を撮影した。(写真7)
写真7ウルセル伯爵城.jpg写真8デュルビュイ全景.jpg写真9バルヴォー市街.jpg
写真7ウルセル伯爵城写真8デュルビュイ全景写真9バルヴォー市街
 公園を見学後は、再びウルト川に架かる橋を渡りウルセル伯爵城を訪れた。残念ながら城内の見学は出来なかった。止む無く小さな町の石畳の小道を暫し散策して、昼食は小さな洒落たレストランで美味しいフランス料理を堪能した。腹ごしらえが出来た所で、フォワール広場からミニトレインに乗って山の上の展望台を訪れた。世界一小さな町と認定されているデュルビュイの全景を撮影した。(写真8)中央にフォワール広場、右上にウルト川が見える。ウルト川の対岸に樹木が茂っているが、その向側にトピアリー公園がある。ウルト川の手前にウルセル伯爵城が聳えている。石畳の小道の両側には石造りの小さな家々が、美しい街並みを構成している。帰路はバスに乗ってバルボーに帰着した。(写真9)バルボーにもユニークな建物があり、暫し撮影した。バルボー駅を出発して再び1時間北東に進みリエージュ駅に到着した。ここで別の列車に乗換えて、リエージュ駅を17時50分に出発して北北東に進み、オランダのマーストリヒト駅に18時14分に到着した。駅は旧市街の東部にあるので、西方に10分程進み、町の中央を南北に流れるマース川に近いホテルに宿泊した。 
posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 大橋レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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