2020年04月01日

3月の花便り/高橋 郁雄

  新型コロナウィルスの感染が拡大しています。その影響で大船植物園フラワーセンターも3月3日〜23日まで休園となりました。取材のための外出も遠方は避けて、今月は近場だけの取材となりました。皆様も感染防止に極力ご注力して下さい。
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河津桜トサミズキオオアラセイトウ
河津桜:この花便りに、過去11回登場で、今回で12回目です。今回は川崎市宮前区蔵敷交差点近くの「平瀬川沿い」で、3月9日に撮影しました。
  この花は、1955年に発見され、1975年に河津桜(カワヅザクラ)と命名されました。カンヒザクラ系と早咲きのオオシマザクラ系の自然交配種と言われています。河津川周辺では(2/10〜3/10)に「河津桜まつり」が行われます。
トサキズキ(土佐水木):川崎市宮前区「東高根森林公園」で、3月11日に撮影しました。名前の由来:高知県の蛇紋岩地帯や石炭岩地などに自生し、葉がミズキ科のミズキ(水木)に似ていることに因む。
  花言葉=「清楚・優雅・伝言」。(3/18)の誕生花。花言葉(優雅)は、淡紅色の鐘形の小花が穂状に垂れて咲き、その花びらの間から紅色の雄しべをのぞかせる上品な美しさに因む。
オオアラセイトウ:川崎市宮前区、菅生緑地西地区の「水沢の森」の中で、3月16日に撮影しました。
  原産地は中国東部に分布し、東北および華北地区では普通に見られる。ヨーロッパ南部に帰化しているほか、日本では江戸時代に輸入されて、栽培されたものが野生化して全土で見られる。
  花言葉=「知恵の泉・優秀」。別名は沢山ある。「ショカッサイ(諸葛菜)」「シキンソウ(紫金草)」「シキンサイ(紫金菜)」「ヘイワノハナ(平和の花)」「ムラサキダイコン(紫大根)」「ムラサキハナナ(紫花菜)」「ハナダイコン(花大根)」「ピースフラワー(Peace flower)」。優れた軍師であった「諸葛亭孔明」が食料として、この花を広めたという伝説から「諸葛菜」の別名ができた。

posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 季節の花便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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