2020年08月01日

7月の花便り/高橋 郁雄

  今回も新型コロナのために遠出はできずに、近所の公園(神木公園:家から徒歩で約10分)の周辺での取材となりました。3枚共に7月7日に撮影しました。また、3枚共に再掲です。
IMG_3407(tori).JPGIMG_3409(tori).JPGIMG_3414(tori).JPG
るりまつり(瑠璃茉莉)アガパンサスクリナム・ポウェリー
るりまつり(瑠璃茉莉):原産地:南アフリカ。別名=プルンバゴ、「青茉莉(アオマツリ)」。青紫や白の花を咲かせる、涼しげな花色が魅力。
  花言葉=「いつも明るい・ひそかな情熱・同情」。
アガパンサス:原産地:南アフリカ。明治時代中期に渡来。学名(Agapanthus)。ギリシャ語の「agapa(愛らしい)+anthus(花)」の組み合わせ言葉。別名=「紫君紫蘭(むらさきくんしらん)」、「アフリカンリリー」。
  花言葉=「誠実な愛・愛の訪れ、愛の便り・知的な装い・恋の訪れ・恋の便り」。
クリナム・ポウェリー:ヒガンバナ科、ハマユウ属。学名(Crinum powellii)。クリナムとは、ギリシャ語で「ユリ(百合)」の意。
  花言葉=「どこか遠くへ。汚れがない」。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(0) | 季節の花便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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