2021年04月01日

3月の花便り/高橋 郁雄

  桜の開花の報道が、広島:3月13日、靖国神社:3月15日にありました。また、桜の満開報道も例年より早くにありました。今回の花便りは、桜以外で春の訪れを告げてくれる花を取り上げました。
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雪柳松葉菊みつまた(三椏)
雪柳:3月10日に、宮前区役所の前の通りで撮影しました。枝いっぱいに小さな花を咲かせるユキヤナギ。名前から冬の花と思われがちですが、桜やチューリップと共に春の訪れを告げてくれる花の一つとなっています。
  日本、中国を原産とする、落葉性の低木樹です。日本では、本州から西の地域で、川沿いの岩の割れ目などに自生しているそうです。
  散った花弁の様子が、地面に砕いた米(小米)を播いたように見えることから、「小米花」とも呼ばれます。
  花言葉=「愛嬌・愛らしさ・賢明・殊勝・静かな思い」。
松葉菊:3月10日に、我が家の近所で撮影しました。原産地:南アフリカ。
  花言葉=「怠惰・怠け者・勲功」。
  花言葉の由来:「怠惰・怠け者」=日中の晴れた時にだけ花を咲かせ、夜はもちろん、雨や曇りの日でも、花を閉じてしまう性質に因む。
  「勲功」=花弁に光沢があり、輝くばかりに美しい、勲章のような花姿に由来。
みつまた(三椏):3月10日に、我が家の近所で撮影しました。枝が、必ず三叉、すなわち、三つに分岐する特徴があるため、この名があり(三枝、三又)とも書く。春の訪れを、待ちかねたように咲く花の一つがミツマタです。和紙の原料として重要な植物であります。
  花言葉=「強靭・意外な思い・意外なこと・肉親の絆・豊かな力・心の美・淡白・壮健・永遠の愛」。
posted by でんきけい at 00:00| Comment(1) | 季節の花便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
家の近くを散歩(但し、自転車で)していると、雪柳も松葉菊もよく見かけますが、松葉菊が群生している所があって、これはとても綺麗ですね。ミツマタは、和紙の材料として、子供の時から名は知っていましたが、これだと言われて見たことがありませんでした。初めて見ました。有難うございます。
Posted by 武田充司 at 2021年04月01日 21:25
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