2008年7月28日にスタートしたこのブログが、13年8か月を経過しました。
以下に、13.5年間の発行回数、記事数(投稿者数)、訪問者数、コメント数のデータを示します。
No | 年 | 発行回数 | 記事数 (投稿者数) | 訪問者数 | コメント数 |
1 | 〜2009/7/E | 68 | 172(24) | 13810 | 289 |
2 | 〜2010/7/E | 42 | 116(17) | 23124 | 134 |
3 | 〜2011/7/E | 34 | 83(15) | 33269 | 67 |
4 | 〜2012/7/E | 54 | 116(16) | 24196 | 221 |
5 | 〜2013/7/E | 52 | 90(13) | 27875 | 82 |
6 | 〜2014/7/E | 26 | 70(11) | 27287 | 28 |
7 | 〜2015/7/E | 26 | 69(9) | 17378 | 35 |
8 | 〜2016/7/E | 24 | 59(9) | 21783 | 33 |
9 | 〜2017/7/E | 24 | 65(7) | 16088 | 32 |
10 | 〜2018/7/E | 24 | 59(8) | 18800 | 66 |
11 | 〜2019/7/E | 24 | 65(9) | 20942 | 46 |
12 | 〜2020/7/E | 24 | 52(8) | 19737 | 40 |
13 | 〜2021/7/E | 24 | 42(5) | 17219 | 38 |
14 | 〜2022/1/E | 12 | 21(5) | 6206 | 24 |
次に、記事数、訪問者数、コメント数のグラフを示します。(グラフ上で左クリックで拡大出来ます)
以上に2022年1月末までのデータをまとめましたが、2022年1月から、今までと少し違う状況が見られるのです。
(1)僕の今までの花便りが無くなった。
(2)2月1日、3月1日、3月16日に投稿が無く、ブログの発行が無くなった。
また、高橋郁雄自身が今年の4月の誕生日で満90歳となります。これを機会に自動車の免許を返上することにしました。車がないと、このコロナの時代に花の遠方取材に、気軽には出かけられません。
こんな状況を見ながら、1955ブログの編集長をリタイヤしようと考え始めました。編集長が居なくても、メンバー独自に投稿は自由に出来ますから、ブログは存在します。
大変長い間級友の皆様には、お世話になりました。厚くお礼申し上げます。
14年前にこのブログをスタートさせその後しっかりと支えてくださった高橋、大曲のお二人、それにスタート時の渡部さんにお礼を申し上げます。このブログができたのはちょうど私が科博でボランティアをしている時。大曲さんからのお誘いで科博と電気工学科を結びつけるエアトン先生のことを書いたのがきっかけ。この十三年間に133の駄文を書かせていただきました。当初は多くの投稿があり森山さんのチューブ動画など強く印象に残っています。高橋さんの毎月の花、寺山さんの壮大なリトアニア史、大橋さんの画題を求めての欧州旅行、小林さんのアフリカへの旅などなど。在学中はたった一年、それも怪しいクラスの方々とのお付き合いでしたがこのブログでクラスに馴染ませていただいたのでした。高橋編集長には投稿のたびごとにしっかりしたアドバイスと訂正を頂きました。心から皆様にお礼を申し上げ、諸兄のご健勝を祈っております。
長期間に亘る編集長としての、誠意溢れるお仕事、誠に有難う御座いました。心より御礼申し上げます。
大曲様:
初代編集長としての、ご努力とご功績に、心より敬意と感謝を、お捧げします。
斎藤様:
同期の中では、確か最年長にも係わらず、身体・頭脳・ともに明晰で、若さ溢れる文章に、絶えず励まされて来ました。本当に有難う御座いました。
リトアニア史は、私ではなく、武田様の力作です。専門家が舌を巻くレベルの「学術論文」は、私ごときの、手に負えるものではありません。
武田様:
私の「近況報告」に対して「年賀状」を頂きましたので、「返礼の年賀状」を差し上げましたが、その中でも申し上げたように、ぜひ「新しいテーマ」で論文を書いてください。完成までに、10年かければ、年齢は、3桁の大台に達している筈です。
皆様方:
コロナの終息後、是非もう一度、お会いしたいですね。
どうぞお元気で、お過ごしください。
小生は、目の悪化の進度が、予想以上に早く、本文も、文章や語句等、読み返す余力もないので、誤りや失礼の段、お許しください。
大変失礼をいたしました。うっかりの間違いは小生のボケの故、ご寛容くださいますように。
また、大曲さんの久しぶりの書き込みを拝見して、嬉しくなりました。
寺山さんからも、あの余談のこと、励まして頂き、感謝しています。2本目の年賀状を改めて読み返しました。有難うございます。
さらに、いつも読んで下さっていた齋藤さんの暖かい心遣いには感謝の言葉もありません。
ただ、あの余談も、最終回の122話が投稿直前にストップしてしまったので、そのうち、ブログに投稿します。高橋編集長のおっしゃるように、いつでも自分で投稿できますから、そのうちにブログに載せます。また、寺山さんのコメントに答えるニュースもあるのですが、この欄は書きにくいので、改めて、ブログに報告を投稿するつもりです。