渡部直也(@ブログ支援担当、クラス1975)と申します。(私は学生時代に卒論で故秋山稔先生、就職で故大越孝敬先生に大変お世話になりました。)
続きを読む2018年08月01日
2011年09月26日
Contract Bridge は何故面白いか/吉村 久乗
☆ 学生の頃から下手の横好きで時々 Contract Bridge(普通単に Bridge という)を嗜なんでおりましたが,数年前先輩から,地域で Bridge Club を作るので講師をして欲しいと頼まれたのを機に,多少最近の技法を勉強しました.
続きを読む2009年10月16日
2009年08月03日
《特別寄稿》 クラスブログ開設一周年に寄せて/渡部 直也
同窓会事務局に「初めまして 1955(S30)卒の大曲です。・・・ クラス1955のページを立ち上げようと考えています。・・・」とのメールをいただいたのが、2008年の6月初めです。続きを読む
2009年06月22日
シャモニーの思い出/高橋 郁雄
2001年6月14日から21日まで、機内泊を含めて7泊8日で「シャモニーの休日:7日間」(スイスエアーの個人旅行)に出かけた。続きを読む
2009年03月30日
CO2 善玉論(その2)/中林 恭之
1. はじめに
ブログへの初参加として、10年以上前に書いた本(コアラの唄)の1章から“CO2善玉論”を大曲君経由で提出させてもらったが、武田君他から早速ご感想を頂き、面白く拝見した。続きを読む
ブログへの初参加として、10年以上前に書いた本(コアラの唄)の1章から“CO2善玉論”を大曲君経由で提出させてもらったが、武田君他から早速ご感想を頂き、面白く拝見した。続きを読む
2009年02月23日
2008年12月29日
1953年の夏(PartU)/橋 郁雄
大橋君が書いた1953年の夏の続編を書いてみることにした。続きを読む
2008年12月08日
壁のスイッチの向こう側/太田 宏次
大学の電気工学科を卒業した私は中部電力に入社した。公益事業に携わり、より直截に社会と結び付く仕事に就きたかったからである。続きを読む
2008年12月01日
組織と課題解決/林 義昭
人が構成する組織はそれを構成する人の意識によってともすれば組織自身の欲望と言えるような力によって本来の大きな目的を忘れて暴走する例は枚挙に暇がない。続きを読む
2008年09月29日
地球と人類の将来を憂う/冨田 浩
「世も末だ」と言う言葉を使いたくなるような事件や話題が多くて、日々憂鬱にさせられるのは私だけでは無いと思います。テレビやインターネットなどが、時々刻々に生々しくニュースを伝えてくれるというメディアの影響もあるのでしょうが、兎に角、悲惨というか、訳の分からないような嘆かわしい事件が、最近はあまりにも多いように思われます。続きを読む
2008年08月25日
塚原澄雄君を悼む/太田 宏次
過日、塚原君の訃報が届いたとき、私は言い知れぬ寂しさを味わった。
彼は私の大学時代の友人の中でも特別に野人的で豪快な人物であった。大学3年の春休み、国頭暁君、塚原澄雄君と私の3人で九州方面に貧乏旅行した時のことを思い出す。続きを読む
彼は私の大学時代の友人の中でも特別に野人的で豪快な人物であった。大学3年の春休み、国頭暁君、塚原澄雄君と私の3人で九州方面に貧乏旅行した時のことを思い出す。続きを読む
2008年08月11日
加齢と肝臓癌/三井 一郎
お互いいい年齢になると、病気のことは色々と気になるものである。クラスで一番丈夫そうだった国頭氏、塚原氏などが亡くなって行くのを見ると、先のことは分からないという気がする。続きを読む