徒然なるままに・・・「無言館」／鷹野 泰

「無言館」は信州上田市の南部、塩田平と呼ばれる浅間山を望む丘陵地の頂にある。続きを読む

徒然なるままに・・・（道）／鷹野 泰

日頃何気なく使っているが、「道」と言う漢字は奇妙な構造である。「首」と「しんにゅう」とで何故道を意味する文字が構成されるのだろうか。続きを読む

徒然なるままに…（瀧）／鷹野 泰

　「水主火従」の時代に電気工学の道に入り込んだ我が人生は偶然ではあるが、瀧と縁が多かった。続きを読む

徒然なるままに・・・（地球儀）／鷹野 泰

　過日我が家の戸棚を整理していた時、地球儀を見付けた。続きを読む

徒然なるままに…（時間）／鷹野 泰

　「鼠の涙に性別伝達のフェロモン分泌がある」なる記事を嘗て新聞で読んだことがある。続きを読む

近作発句より／鷹野 泰

俳句には昔から関心を持っておりましたが、気分的余裕が無く多くの時間をそのために割くことはありませんでした。続きを読む